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おはようございます。太郎です。

先日、横浜のマリンタワーの並びにある「横浜人形の家」に行ってきました。

博物館としては規模は小さめですが、各展示フロアには日本をはじめ世界中の様々な人形コレクションを目にすることができます。

なかでも、私が感動したのは後藤由香子さんの制作したひな人形の特別展示スペースでした。(4月8日まで)

追悼特別企画であり、49年というその短い生涯で制作した数々の人形が展示されています。

一つ一つの作品には後藤由香子さんの世界観やテーマがあり、ひな人形制作に対する思いや愛情が伝わってきます。

私がこの横浜人形の家に行ったのは、東北大震災からちょうど7年を迎えた3月11日。

2011年に制作した「Dreaming」という作品が印象に残りました。
祖父の影響を受けて人形制作を始めた後藤由香子さん。作品に対するメッセージから祖父の思いを受け継いでいく気持ちがうかがえます。

 

大震災のあとの何もなくなってしまった街を見て、私は祖父の事を思い出しました。戦争のあとの焼け野原で、人形作りを始めた祖父。着るものも、食料さえも満足に無い中で、どうして人形作りを始めたのだろう?私はそのことがずっと不思議だったのです。何も希望がないほど打ちのめされた時、人は何をもとめるのでしょう。そのこたえに、「人形」があるのだとしたら…

 
リユース業界に携わっている人間として、こうした物に対する人の思い入れや愛情を大事にしなければならないなと改めて感じた時間でした。

※横浜人形の家に関する詳しい情報は、ホームページをぜひご覧ください。

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