こんばんは。太郎です。 2月も今日で終わってしまいますが、 先日25日(日)、リサイクル業界の総合ニュースサイト「リサイクル通信」にアシストが取り上げられました! 現在、リサイクル業界における業者間取引は全国にある古物市場などを通じての直接売買が主流です。 今回、新聞の記事に取り上げられたのはアシストが開設運営する予定の「クシリキマーケット」のついてです。 業者間取引をより効率よく活発化させるために、オンライン上で売買できる市場を今年6月より本格的に始動する予定です。

(写真は弊社開発担当の及川)

「クシリキマーケット」というサイトの名前は、スワヒリ語で「シェアリング」という意味。 業者間取引とはいえ、最終的にはそれぞれの業者の先には中古品を探しているお客様が必ず存在します。 オンライン上であってもきちんと商品状態を伝えることで、業者間取引の時間の無駄を省き開かれた市場を目指します。 今後も課題は色々とあると思いますが、 業界内で「クシリキマーケット」をより身近なサイトにしていくためにこれからも社員一同頑張っていきます!