【HOゲージ買取】売る前に役立つ情報ならこちらをチェック！

鉄道模型HOゲージを引越しや整理などの理由で泣く泣く手放さなくてはならなくなってしまった方に！

｢鉄道模型が好きな人にまた使ってもらえると嬉しい｣

出張買取のアシストでは、お客様のこうした思い入れを大切にしています。

HOゲージの高価買取はもちろん、査定ポイントや買取方法などをチェックし損することなく手放しましょう。

INDEX

買取が期待できるHOゲージ主要メーカー
HOゲージの買取価格はいくらくらい？
線路や制御機器もまとめて売れる
ジオラマは高価買取
HOゲージの査定ポイント
全国からHOゲージ買取いたします
思い入れのある物を気持ちよく手放した【お客様の口コミ】

買取が期待できるHOゲージ主要メーカー

買取が期待できるHOゲージの基準の一つとして、メーカーがございます。
例えば、下記メーカーのHOゲージなら売ることを前提にまずは査定してもらいましょう。

KATO
TOMIX
KTM(カツミ)
Tenshodo(天賞堂)

記載のないHOゲージでもお気軽にお気軽にお問い合わせください！

HOゲージの買取価格はいくらくらい？

同じメーカーのHOゲージでも、シリーズ・状態・付属品などによって買取価格は変動いたします。

古いHOゲージだからといって、必ずしも値段が安いというわけではありません。
特に鉄道模型は、コレクターも多いため昔発売されたモデルでも希少な車両やストラクチャーは高額で取引されています。

HOゲージの買取価格については、【HOゲージ買取価格】いくらで売れるか相場チェック！も合わせてご覧下さい。

※買取価格は、状態・時期・買取方法などによって変動しますので目安としてご参照ください。

｢KATO｣のHOゲージ

こちらはKATOのHOゲージ｢キハ82系 4両基本セット｣です。鉄道模型といえばKATO(関水金属)といわれるほど、初心者からコレクターまで人気があります。車両に大きな破損や汚れなどもなく、ケースに保管されておりましたので買取させていただきました。カトーは、車両や線路だけでなく駅舎や建物(ストラクチャー)・制御機器などの製造しており、おなじく買取が期待できます。画像のような車両セット品をはじめ、中古の線路やストラクチャーでも量があれば期待できるでしょう。

「KTM」のHOゲージ

こちらはKTMのHOゲージ｢鉄道模型セット｣です。1947年に個人商店から創業したKTM(カツミ)は、金属製の鉄道模型の制作に力を入れており、作って走らせて集めて楽しめる新製品を現在も発売し続けています。商品は年代を感じる古い商品でしたが、車両だけでなく線路やコントローラーなども含まれておりましたので買取させていただきました。

「天賞堂」のHOゲージ

天賞堂 HOゲージユニオン・パシフィック UP 4-8-8-4 Big Boy ビッグボーイ 1977 303/400

こちらは天賞堂のHOゲージ｢国鉄客車シリーズ EF58 5両セット｣です。天賞堂は、銀座に本店を構える鉄道模型では130年以上の歴史を誇る老舗です。職人の手によって一つ一つ丹念に作られる真鍮製の車両は高価買取が期待できます。画像の製品はプラスチック製ではありましたが、買取金額も頑張らせていただきました。動くかどうか分からない状態でもお気軽にご相談ください。

線路や制御機器もまとめて売れる

車両こそ価値の高いものと思われがちなHOゲージですが、関連する線路・ストラクチャー(駅舎や建物など)・制御機器なども買取できる可能性が十分あります。例えば、線路は一つだけでは買取が難しくても画像のように数量がまとまっていることで売れる可能性が高くなります。HOゲージのこうした関連パーツは、新品で購入すると割高になってしまうため中古品こそ再利用を前提に手放すべきでしょう。

ジオラマは高価買取

参照：ジオラマ

HOゲージの愛好家となると、自分の思い描いた景色の中に電車を走らせることは何よりの喜びです。「ジオラマ」は、まさに走る鉄道模型HOゲージの醍醐味！大きさや完成度などにもよって査定金額は変動いたしますが、ジオラマは車両よりも高価買取が期待できるといえます。査定の際は、購入したメーカー(お店)や全体のお写真や細部のお写真(複数枚)をお送りいただけるとスムーズになります。