- 可動部に錆がないこと
- 車体の原型があること
- 26インチ以上の大型な自転車
- マウンテンバイクなどスポーツタイプは人気
海外リユースしている自転車ってどんな感じ?
こんにちは。太郎です。
今日から3月ですね!
これからのシーズン、外に出て身体を動かしたくなる人も多いと思います。
と、今朝さっそくお客様のご来店がありました!
自転車に乗ってご来店されましたが、お持ち込みされた商品というのはまさにその自転車でした。
いわゆる、ママチャリですね。
全体的に錆や汚れは多少あるものの、自転車として使うには何の不自由もない状態です。
タイヤのスポーク部分や・チェーン部分に錆が酷いと海外リユースが難しくなります。
今回の自転車は、カゴやチャイルドシートには錆がみられましたが、直接稼働する部分ではないので問題はありません。(可動部に著しい錆がある場合、アシストでは資源リサイクルとして再利用します)
ちなみに、海外で需要がある自転車のポイントは以下の通りです。