「しばらく誰も弾いていないクラビノーバがある。」
「スペースも取ってるし、いよいよ処分しようかと迷っている。」

捨てるにはちょっと勿体ないし、誰か使ってくれる人いないかな?なんて悩んでいませんか?

こんにちは!リユース業界歴10年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田駒田

クラビノーバなら古くても買取の可能性あり!

電子ピアノは大きな楽器なので使わなくなると置き場に困りますし、かといって使える楽器を捨ててしまうにも心が痛みますよね。

まずお伝えしたいのはクラビノーバは古くても買取してもらえるモデルがあります。

大まかな条件としては以下のようになります。

  • おおよそ製造から10年以内のモデル
  • 動作に問題がない
  • 外観に大きな損傷がない

クラビノーバは1984年の誕生以来、音の表現力を追求し続けている本格派の電子ピアノです。
発売当初から変わらず本物の音にこだわり続けていることで、多くの人を魅了しています。

今回は買取が期待できるクラビノーバや査定時に気をつけたいポイントなどご紹介していきます。

【シリーズ別】クラビノーバの買取相場

電子ピアノは各メーカーから様々なモデルが展開されています。
では、どのようなモデルが中古でも買取が期待できるのでしょうか?

ここでは特に人気の高いモデルの買取相場をご紹介していきます。

CLPシリーズ

ヤマハ グラビノーバ 電子ピアノ CLP-635W

CLPシリーズはピアノ本来の表現ができるようペダルや鍵盤など細部までこだわったクラビノーバです。

状態が良ければ10年以上前のモデルでも買取となることもあります。

CLPシリーズ
モデル名 参考買取価格
CLP-380(2008年製) 2,000円-15,000円
CLP-430(2012年製) 3,000円-18,000円
CLP-535(2015年製) 12,000円-38,000円
CLP-635(2017年製) 20,000円-45,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

CVPシリーズ

クラビノーバ CVP-201 2001年製

CVPシリーズはアンサンブルや音楽制作をされたい方にも対応した、中級~上級者向けのクラビノーバです。

状態が良ければ10年以上前のモデルでも買取となることもあります。

CVPシリーズ
シリーズ名/モデル名 参考買取価格
CVP-503(2007年製) 2,000円-11,000円
CVP-605(2013年製) 7,000円-24,000円
CVP-705(2017年製) 60,000円-88,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

CSPシリーズ

ヤマハ グラビノーバ 電子ピアノ CLP-S306PE

CSPシリーズは2017年に新しく発表された、気軽にピアノ演奏を楽しみたい初心者向けのモデルです。

中古市場での流通量はまだ少なめですが、どのモデルも買取対象となっています。

CSPシリーズ
シリーズ名/モデル名 参考買取価格
CSP-150(2018年製) 35,000円-70,000円
CSP-170(2018年製) 70,000円-120,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

リサイクルショップで中古の電子ピアノがどのくらいの価格で取引されているかは、
電子ピアノ 買取価格」にて買取実績をご覧いただけます。

古くても電子ピアノは海外で人気がある

日本の電子ピアノは、その技術の高さから海外からも注目されています。

日本の中古市場を狙っている海外ユーザーも多く、東南アジアやアフリカ諸国への輸出商材としての価値も高まっています。
古いオルガン
こうした古い電子ピアノについては、機械的な機能よりも耐久性を重視したモデルが人気です。

古いモデルの電子ピアノの査定ポイント
  • 動作に問題はないか
  • フットペダルが3本ある
  • おおむね製造から20年以内

輸出情勢によって大きく査定金額が変動しますので、一度詳しいリサイクルショップなどに相談してみましょう。

クラビノーバを高く買取してもらうためのポイント

きれいな状態で査定してもらおう

まず見た目の印象は大切です。きれいな方が買取価格は高くなります。
しばらく放置していた場合、背面や足元、鍵盤などにホコリが溜まっていることがあります。
事前に清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

付属品が揃っているかチェックしよう

リサイクルショップの査定では付属品も1つのポイント。
特に機能パーツの欠品は減額となってしまうので注意が必要です。

  • フットペダル
  • 譜面立て
  • 電源アダプター
  • 取り扱い説明書、楽譜など

以上のような付属品があれば事前に揃えておきましょう。

搬出経路を確保しておこう

出張買取を依頼した場合、意外と査定に大きく影響するのが「搬出経路」です。
わかりやすく言えば、どれくらい作業の手間がかかるか?を判断されます。

運び出しの経路が物で極端に狭くなっていたりすると査定に影響

 
障害物などがあればあらかじめ避けておくか、買取になった際にはどかせる旨を伝えておきましょう。

買取してもらえなかった時は?

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな?」

ここでは買取以外の電子ピアノの手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップでは買取にならない電子ピアノでも無料で引取してくれるケースがあります。
日本の電子ピアノは海外ではとても人気があり、そのため買取ができない電子ピアノでも海外リユースとして取り扱いすることができるからです。

「ずっと大切に使っていたものなので、捨てたくない」
そんな思い入れのある電子ピアノがあれば、最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリヤフオクジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

  • 出品や商品発送などの手間がかかる
  • モデルによっては売れない可能性もある
  • トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。
ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。
一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

リサイクルショップで買取となるクラビノーバは

  • おおよそ製造から10年以内のモデル
  • 動作に問題がない
  • 外観に大きな損傷がない

買取にならなくても、海外リユースを前提に無料引取してもらえる可能性がある。

総合リサイクルのアシストでは『電子ピアノの買取』を行っております。
※楽器買取のご案内はこちら ⇒楽器の買取・査定

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