「大掃除で古いJUKIのミシンが出てきた。」
「生活が変わって最近使わなくなったJUKIミシンがある。」
「まだ使えるけど古いし売れないわよね…」

そんなご不要になったJUKI(ジューキ)のミシンでお悩みの方はいませんか?

こんにちは!リユース業界歴10年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田駒田

古くてもJUKIのミシンは売れます!

結論から言えば、古くてもJUKI(ジューキ)のミシンには買取してもらえるモデルがあります。
大まかな条件としては以下のようになります。

  • 中級者向けや上級者向けのモデル
  • 動作に問題がない

ミシンは通常の家電と違って、査定額が製造年に左右されにくいのが特徴です。
機能性の高いモデルであれば、古くても買取になる可能性が十分にあります。

今回は買取が期待できるJUKIミシンの人気シリーズ情報
たとえ買取にならなくても「思い入れがあるミシンだから捨てたくない!」という方にも役立つ情報をご紹介していきます。

買取してもらえる人気シリーズをご紹介

JUKIのミシンは家庭用から職業用まで幅広くモデル展開されています。
では、どのようなモデルが中古でも買取が期待できるのでしょうか?

ここでは特に人気の高いモデルの買取相場をご紹介していきます。

家庭用ミシン(コンピューターミシン)

JUKI家庭用ミシン

家庭用ミシンは、いわゆるコンピューターミシンと呼ばれるもので、誰でも手軽に使える便利な機能のついたミシンになります。

コンパクトでシンプルな電子ミシンは、中古品の状態によっては買取に至らないこともあります。

ですが、未使用品や状態の良いミシンは十分に買取となる可能性があります。

家庭用ミシン(コンピューターミシン)
シリーズ名/モデル名 参考買取価格
グレース200(GRACE)/ HZL-G200 3,000円-16,000円
– / HZL-V2000 5,000円-16,000円
エクシードF300(Exceed)/ HZL-F300JP 7,000円-18,000円
エクシード ドレスメイク / HZL-F400JP 11,000円-33,000円
エクシード キルトスペシャル / HZL-F600JP 12,000円-35,000円
– / HZL-VS200 4,000円-17,000円
ソーイングマスタープロ(SEWING MASTER)/ HZL-F3000 2,000円-13,000円
– / HZL-FQ65 13,000円-36,000円
– / HZL-EX7 33,000円-88,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

職業用ミシン

JUKI 職業ミシン

業用ミシンは、美しい縫い目にこだわった直線専用のミシンです。速度が速く、縫いスペースが広く耐久性にも優れています。

工業用ミシンと同じ押えやキルト押えなど独自の押えも可能なプロモデルです。

表に記載されていないモデルでも職業用ミシンなら迷わず査定してもらいましょう。

家庭用ミシン
シリーズ名/モデル名 参考買取価格
シュプール30(SPUR)/ TL-30 5,000円-22,000円
シュプール30デラックス/ TL-30DX 13,000円-30,000円
– / SL-300EX 11,000円-30,000円
– / SL-700EX 6,500円-18,000円
シュプール25スペシャル / TL-25SP 7,000円-20,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

ロックミシン

JUKI ロックミシン

かがり縫いに特化したロックミシンは国内のみならず海外でも需要があります。

表に記載がないモデルでも買取できるケースが多くありますので
古くて正常に動作するか分からなくても査定に出してみることをおすすめします。

ロックミシン
シリーズ名/モデル名 参考買取価格
– / MO-113D 2,000円-11,000円
– / MO-50eN 5,000円-16,000円
コレクション345DC(Collection) / MO-345DC 3,000円-15,000円
– / MO-114D 2,000円-12,000円
シュルル / MO-1000M 6,000円-22,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

JUKIをはじめ、中古ミシンがどのくらいの価格で取引されているかは、
ミシン 買取価格」にて買取実績をご覧いただけます。

古くてもアンティークミシンには価値がある

JUKIミシン
創設1938年という長い歴史を持つJUKI(ジューキ)のミシン。
その時代背景を現代に映し出すアンティークミシンは、道具としてよりもインテリアや工芸美術品としての価値を秘めています。

例えばオシャレなカフェに飾ったり、暖炉のあるリビングに置いたりとノスタルジーを愛する人たちに非常に人気のアイテムとなっています。

アンティークミシンにはインテリアとしての価値がある!

こうした古いミシンについては、機能や動作状況よりもモデルやデザインなどが買取のポイントになります。

アンティークミシンの査定ポイント
  • 見た目の保存状態
  • デザイン性
  • 希少性

木の状態や金属の脚のデザインなどによって大きく査定金額が変動しますので、一度詳しいリサイクルショップなどに相談してみましょう。

ミシンを高く買取してらうためのポイント

黒板にPOINTと電球マーク

動作の確認をしてみよう

アンティークは例外ですが、基本的には動作品であったほうが買取価格は高くなります。
電源が入るか?針が問題なく上下するか?など事前に簡単なチェックをおすすめします。

付属品が揃っているかチェックしよう

リサイクルショップの査定では付属品も1つのポイント。
特に大きなパーツの欠品は減額となってしまうので注意が必要です。

  • フットコントローラー
  • 取り外し式のテーブル
  • ハードケース
  • ボビンや糸など

以上のようなパーツがあれば事前に揃えておきましょう。

買取してもらえなかった時は?

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな?」
ここでは買取以外のミシンの手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップではミシンを無料で引取してもらえるケースがあります。
日本のミシンは海外ではとても人気があり、そのため買取ができないミシンでも海外リユースとして取り扱いすることができるからです。

「母がずっと大切に使っていたものなので、捨てたくない」
そんな思い入れのあるミシンがあれば、最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリヤフオクジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

  • 出品や商品発送などの手間がかかる
  • モデルによっては売れない可能性もある
  • トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。
ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。
一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

JUKIのミシンは古くなっても、まだまだ価値があり買取してもらえる可能性があります。
買取にならないものでも、ただ捨ててしまうのではなく、また誰かに使ってもらえる方法はあります。

もしここに紹介されていなかったモデルでも
一度最寄りのリサイクルショップに相談してみると、手放し方のヒントがもらえると思います。

ぜひ自分の納得できる手放し方を選んでみて下さい。