「スタジオの縮小で、古い音響機材を整理しようと思っている。」
「昔ライブ活動で使っていたPA機器を処分するか迷っている。」

そんな古い音響機材やPAをどうしようかお悩みの方はいませんか?

こんにちは!リユース業界歴10年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田駒田

PA機器や音響機材は買取してもらえます!

時勢の成り行きで規模の縮小や廃業となり不要になった音響機材。
いざ処分しようにも捨てれば相応の費用がかかってしまうので悩みますよね。

実は音響機材やPA機器は買取してもらえるものが数多くあります。
業務用のレコーディング機材やスタジオ設備、ライブのPA機器といったものは元が高額のため中古でも人気があります。

今回は買取が期待できるPAや音響機材の情報
買取してもらう時に押えておきたいポイントについて解説していきます。

買取が期待できるPA機器・音響機材

音響機材には人気の高いメーカーやモデルが存在します。
発売当時から評価が高く、信頼を積み上げてきたメーカーやモデルは高価買取が期待できます。

ここでは人気アイテムの一例を買取相場(2021-5月現在)と合わせてご紹介していきます。

PAスピーカー/モニタースピーカー

BOSE 天吊り ピラミッド型 スピーカー 111PYB ペア

スピーカーはモニター用、PA用問わず買取できるモデルが非常に多いのが特徴です。
パッシブタイプ、パワードタイプ、フロアモニター、ラインアレイのほか、サブウーファーも買取対象となります。
三脚スタンドや天吊りステーなどはセットにすると査定額アップが見込めます。

スピーカー
メーカー/モデル名 参考買取価格
ヤマハ / STAGEPAS600i(ペア) 16,000円-35,000円
JBL / SR4731(ペア) 30,000円-65,000円
BOSE / 802Ⅱ(ペア) 8,000円-30,000円
TOA/ HX-5W(1本) 3,000円-15,000円
NEXO(ネキソ)/ PS15(ペア) 50,000円-120,000円
EV(エレクトロボイス) / TX1181(1本) 8,000円-18,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

パワーアンプ

スタジオやライブで使用されるパワーアンプも中古市場では、とても人気のアイテムです。
不具合が無ければ、多少古いモデルでも買取対象となっています。
イコライザーやエフェクターなどの周辺機材も合わせて依頼すると、査定額アップが見込めます。

パワーアンプ
メーカー/モデル名 参考買取価格
ヤマハ / PX10 7,000円-25,000円
CROWN / PS400 13,000円-30,000円
BOSE / 1800Ⅴ 8,000円-25,000円
RAMSA / WP-9600 4,000円-15,000円
QSC / PLD4.2 25,000円-60,000円
ベリンガー / NU4-6000 3,000円-10,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

コンソールミキサー

ライブやスタジオでは欠かすことのできないミキシングコンソール。
中古市場では比較的サイズの小さい個人でも活用できるタイプが人気となっています。
アナログでもデジタルでも買取対象ですが、大型ミキサーは買取に至らないケースもあります。

コンソールミキサー
メーカー/モデル名 参考買取価格
ヤマハ / MGP16X 5,000円-22,000円
マッキー / 1642-VLZ 3,000円-18,000円
ZOOM / L-12 12,000円-24,000円
サウンドクラフト / EFX8 3,000円-11,000円
TASCOM(タスカム)/ DM-24 5,000円-16,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

マイク

東芝 C型 ベロシティマイクロホン

マイクは非常に幅の広いアイテムで、モデルによって買取価格も大きく変わります。
買取になりやすいのはプロ用のコンデンサーマイクですが、
定番のダイナミックマイクでも本数が多い場合は、思わぬ買取価格になることもあります。

マイク
メーカー/モデル名 参考買取価格
ノイマン / TLM102 15,000円-40,000円
オーディオテクニカ / AT4050 12,000円-33,000円
SHURE / SM58(10本) 6,000円-18,000円
Blue(ブルー)/ Bluebird 5,000円-17,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

機材ケース

ペリカンケース 1610 機材用 ハードケース

高価な機材を安全に運ぶには必要不可欠となるハードケース。
中古市場での需要の高さから、買取でお値段が付くことも少なくありません。
機材売却の際は、合わせて査定してもらうようにしましょう。

機材ケース
メーカー/モデル名 参考買取価格
ROAD READY / ラックケース 1,000円-5,000円
ARMOR(アルモア)/ ラックケース 3,000円-7,000円
ペリカンケース / 1510 3,000円-7,000円
SKB / ラックケース 1,000円-8,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

音響機材を高く買取してもらうためのポイント

ここでは実際の査定で、少しでも高く金額がつくような準備について解説していきます。

きれいな状態で査定してもらおう

まず見た目の印象は大切です。きれいな方が買取価格は高くなります。
ずっと放置していた場合、背面がホコリまみれだったりすることがあります。
事前に清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

動作の確認ができる状態にしておこう

出張で買取してもらう場合、音出しチェックが出来るかは現場の環境に左右されます。
その場で動作品と判断してもらえるよう、なるべく音響機材が起動できる状態にしておきましょう。

搬出経路を確保しておこう

出張買取を依頼した場合、意外と査定に大きく影響するのが「搬出経路」です。
わかりやすく言えば、どれくらい作業の手間がかかるか?を判断されます。

大きくて重たい音響機材は運び出しが困難な場合、査定に影響します。

 
障害物などがあれば、あらかじめ避けておくか、買取になった際にはどかせる旨を伝えておきましょう。

音響機材機器はまとめて依頼する

リサイクルショップの査定では依頼点数は多いほど有利です。
まとめて依頼することで出張コストが下がるので、その分を買取金額に乗せやすくなるからです。

  • ヘッドホン
  • マイクスタンド
  • 楽器類
  • ケーブル類

以上のようなものがセットであれば買取査定での交渉材料になります。
もし他にも音響機材やPA機器があるようなら合わせて依頼するようにしましょう。

買取してもらえなかった時は?

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな?」
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ここでは買取以外の音響機材の手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップでは音響機材を無料で引取してもらえるケースがあります。
音響機材は海外でもとても人気があり、そのため買取ができない音響機材でも海外リユース品として取り扱いすることができるからです。

「ずっと大切に使っていたものなので、捨てたくない」
そんな思い入れのある音響機材があれば、最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリやヤフオク、ジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

  • 出品や商品発送などの手間がかかる
  • モデルによっては売れない可能性もある
  • トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。
ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。
一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

音響機材は家電などと違い、買取や引取ができない場合がとても少ない製品です。

総合リサイクルのアシストでは『音響機材、PA機器の買取』を行っております。
※音響機材買取のご案内はこちら ⇒オーディオの買取・査定

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