【結論】冷蔵庫が安くなりやすいのは、型落ち在庫が出る時期、家電量販店の決算期、年末年始などです。特定の月が必ず最安になるわけではないため、本体価格だけでなく、配送・設置・古い冷蔵庫の引き取り費用を含めた「総額」で比較するのがポイントです。大型冷蔵庫は秋ごろに新モデルへ切り替わる傾向があり、その前後で旧モデル(型落ち)が安くなる場合がありますが、発売時期はメーカーや製品によって異なります。歳末・初売り・ボーナスが重なる12〜1月も、価格を比較しやすい時期の一つです。
(買い替えの目安)内閣府の消費動向調査(令和8年3月実施)では、買い替えをした二人以上世帯が使っていた電気冷蔵庫の平均使用年数は13.1年でした。これはすべての冷蔵庫の寿命や、13年まで使えることを示す数値ではありません。冷えにくい・異音がする・水漏れがあるなどの異常が出た場合は、使用年数にかかわらず点検や買い替えを検討してください。買取可否は、メーカー・型番・製造年・容量・動作状態・外観などによって異なります。
「冷蔵庫は一度購入すると長く使えるもの」とはいえ、10年を超えると故障しやすく高額な出費が発生する可能性があります。
とくに冷蔵庫は家電製品のなかでも高額なものが多く、購入が必要になると急な出費に戸惑う方も多いのではないでしょうか。
ただ、冷蔵庫は安くなる時期があるため、ベストな買い替え時期を狙うことでお得に買い替えできます。
そこで今回は、 冷蔵庫の安い時期はいつなのか、代表的な家電量販店のセール、おすすめの冷蔵庫の機種などを解説します。
冷蔵庫の安い時期は、ある程度決まっている!
冷蔵庫は小型モデルで数万円、大型のモデルになるとおよそ20〜30万円程度であり、なかには40万円も超えるものも存在する高額な家電製品です。そのため、できるだけ安く購入したいと考えている方も多いでしょう。
実際、冷蔵庫は1年のうちで「安い時期」と「安くない時期」が存在します。
急に故障した場合は買い替え時期を選べませんが、年数が経過しており「そろそろ買い替え時期かな?」と感じている方は“安くなるタイミング”を狙うのがおすすめです。
安くなる時期についてはおおまかに決まっているため、どのような時期に安くなるのか把握しておくことで冷蔵庫の買い替えを進めやすくなります。
冷蔵庫をお得に購入できる主なおすすめの時期

冷蔵庫は、一年のうち「決まったタイミング」で安くなります。
不定期のセールで安くなるケースもありますが、定期的にいつ安くなるのかを把握しておくことでお得に買い替えやすくなります。
また、故障して買い替えをおこなう場合は、自由に買い替えのタイミングを選べません。とくに年数がたった冷蔵庫を使用している方は、故障する前にタイミングを狙って買い替えを進めることがポイントです。
では、冷蔵庫をお得に買い替えるために、おすすめの時期はいつなのか見ていきましょう。
モデルチェンジ時
冷蔵庫は毎年新しいモデルが販売されるため、新製品と型落ちモデルの入れ替え時期は値段が安くなるタイミングの一つとなっています。
大型冷蔵庫は秋ごろに新モデルへ切り替わる傾向があります(発売時期はメーカー・容量帯・年度によって異なります)。そのため、新製品の登場前にあたる時期は、店頭に並んでいる旧製品(型落ち)の価格が下がりやすくなります。たとえ1年前のモデルであっても、新製品と性能やデザインが大きく変わることはほとんどありません。新製品にこだわりがない方は、型落ちになる機種の購入を検討してみるとよいでしょう。
新製品の場合、登場したての時期は当然価格も高く設定されていますが、よほど売れ筋の商品でない限りは在庫がなくなることはありません。すると新製品が登場して1〜2ヵ月経過した頃から、仕入れた在庫を減らすために新製品の価格が少しずつ下がっていきます。 したがって、新製品の価格が下がり始めるのは12〜1月頃が目安です。
加えて12〜翌年1月は年末年始のセールと重なることもあるため、新しいモデルをさらに安く購入できる可能性が高いといえます。
ボーナス時期
7月と12月は消費者がボーナスを得るタイミングであり、「ボーナスが入ったら大きな買い物をしよう」と考えている方が多い時期です。とくに冷蔵庫をはじめとする高額家電は普段の買い物ではなかなか手が出せない価格であるため、ボーナスを使って購入したい方が大勢います。
そのような消費動向に合わせ、家電量販店ではボーナス時期に高額家電を積極的に販売しようと「セール」や「値引き」を強化している可能性が高いです。
「値段交渉が苦手……」という方でもセールやポイント還元などでお得に購入できる可能性が高いので、ボーナス時期に買い替えを検討してみるとよいでしょう。
決算セール時
家電量販店の決算時期も、冷蔵庫をお得に買い替えできるチャンスです。
決算時期を言い換えれば「利益や財務状態を明確にするための期間」ともいえます。そのため、各家電量販店では決算時期における販売目標が通常の月よりも高く設定されており、値引きやセール、ポイント還元などを積極的におこなって売上を獲得しようと注力しています。
なお、各家電量販店の決算時期は以下のとおりです。
| 家電量販店 | 決算時期 |
|---|---|
| ノジマ | 中間決算:9月、総決算:3月 |
| ヤマダデンキ | 中間決算:9月、総決算:3月 |
| ケーズデンキ | 中間決算:9月、総決算:3月 |
| ヨドバシカメラ | 中間決算:9月、総決算:3月 |
| コジマ | 中間決算:8月、総決算:2月 |
| ビックカメラ | 中間決算:8月、総決算:2月 |
このように、家電量販店ごとに決算時期がやや異なります。決算セールを狙う場合は時期を確認しておきましょう。
年末年始
12月から翌年1月の年末年始も、冷蔵庫が安くなるタイミングの一つです。
この時期は先述のボーナスにより消費者の懐事情に余裕がうまれる時期であることに加え、年末のため家電量販店が在庫処分をしたいと考えるタイミングでもあります。したがって「積極的に販売したい家電量販店」と「消費者の購買意欲の高まり」が一致することから、セールや値引きなどが積極的におこなわれる時期となっています。
また、冷蔵庫の新製品が登場したばかりの10〜11月から値段が下がるタイミングでもあり、年末年始は複数の条件が重なることから新しく高機能なモデルを安く購入できるチャンスなのです。
新生活応援シーズン
2月から4月は新生活のスタート時期にあたり、引っ越しを計画している方が多くいます。それにともない、必要な生活家電を買いそろえる方も必然的に増える時期となっています。
したがって、新生活に向けて家電の購入者が増えることから家電量販店では「新生活応援セール」を開催することが多く、冷蔵庫を含むさまざまな家電製品を安く購入できる機会だといえます。
さらに、複数の家電製品を同時に購入する場合は「値引き交渉」がしやすいのもポイントです。「まとめ買い」で積極的に値引きしてくれたり、ポイント還元率を高くしてくれたりするところもあるため、お得に購入できるところを探すとよいでしょう。
その他の安く購入できるかもしれない時期

上記では「決まったタイミング」に限定して冷蔵庫が安く購入できる時期について解説してきましたが、年末年始やモデルチェンジ時期などの「決まったタイミング」以外でもお得に購入できるかもしれない時期があります。
では、どのようなタイミングで冷蔵庫が安くなる可能性があるのか見ていきましょう。
不定期セール
家電量販店では、毎年定期的におこなわれる年末年始のセールやモデルチェンジ時期に旧モデルとなる冷蔵庫を安くする施策のほか、以下のような不定期でおこなうセールもあります。
- 在庫一掃セール
- 季節のセール(ゴールデンウイークセール、ブラックフライデーセールなど)
- 土日のセール
- 新店オープンセール
- リニューアルオープンセール
これらのセールはいつおこなわれるのか明確に決まっているわけではないため、チラシやアプリのお知らせなどを見て事前に確認する必要があります。
ネット通販のセールイベント
ネット通販のセールイベントでも、冷蔵庫を安く買える可能性があります。
たとえばAmazonや楽天市場では、以下のような数多くのセールを実施しています。
【Amazonのセール】
- 初売りセール
- タイムセール祭り
- 新生活応援セール
- プライムデー
- Amazonブラックフライデー
- Amazonサイバーマンデー
- 年末の贈り物セール
【楽天市場のセール】
- 楽天お買い物マラソン
- 楽天スーパーセール
- 超ポイントバック祭
- 楽天ブラックフライデー
- 楽天イーグルス感謝祭
- 楽天サプライズデー
ネット通販の場合も例外ではなく、決まったタイミングで実施されているセールもあれば、不定期開催のセールもあります。
冷蔵庫についてもセールの対象品として安く購入できることがあるため、積極的にチェックしてみましょう。
代表的な家電量販店のセール

ここまでは冷蔵庫を安く購入できる基本のタイミングについて解説をしましたが、当然ながら家電量販店ごとに特徴的なセールやタイミングは異なります。
そこで、ここからは家電量販店ごとの代表的なセールを紹介します。
ノジマ
ノジマでは1年を通してさまざまなセールを開催しており、冷蔵庫を安く買えるタイミングが複数回あります。
たとえば、中間決算時期にあたる9月や総決算時期にあたる3月に合わせて「決算セール」が定期的におこなわれています。
さらに「初売りセール」「ゴールデンウィークセール」「ブラックフライデーセール」などの季節のセールがあるほか、8月には「創業祭セール」もおこなわれていた実績があります。
ほかの家電量販店と比較してセールの回数が多いという特徴があるため、こまめにチェックすると冷蔵庫を安く手に入れられる可能性が高まります。
ヤマダデンキ
日本最大の家電量販店であるヤマダデンキは全都道府県に店舗を持っていることが特徴であり、居住場所を問わずセールに参加しやすい点が魅力の一つです。
中間決算時期が9月であることから、その前後の7月末〜10月上旬には「中間決算セール」がおこなわれます。また、総決算時期が3月であることから、その前の1月下旬〜3月下旬には「総決算セール」がおこなわれます。
他には、「初売りセール」「ブラックフライデーセール」「歳末セール」なども定期的に開催されています。
ヤマダデンキは家電のほか、日用品やキッチン雑貨、食器なども取りそろえています。それに加えてリフォームにも対応しているため、セール時期は家電以外の商品・サービスも安くなりやすい傾向にあります。
ケーズデンキ
ケーズデンキも中間決算時期が9月、総決算時期が3月であり、中間決算前の8月末〜9月上旬に「中間決算セール」が、2月中旬〜3月下旬に「総決算セール」がそれぞれおこなわれます。
また「歳末セール」や「初売りセール」なども定期的に開催しているほか、アプリやチラシで不定期にセールを実施しているケースもあります。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラでは3月の総決算に合わせて2月中旬~3月下旬にかけて「決算セール」がおこなわれているほか、季節のセールとして「夏先取りセール」「ゴールデンウイークセール」「オータムセール」なども開催しています。
また「ブラックフライデーセール」にも力を入れており、過去に6,000品目がセール対象となった実績もあります。
ヨドバシカメラのカード会員になると最大11%のポイント還元を受けられるため、ポイント還元率の高さも魅力の一つといえるでしょう。
ビックカメラ
ビッグカメラは中間決算時期である8月の前後に「中間決算セール」が、総決算時期である2月の前後に「総決算セール」がそれぞれ実施されます。ヤマダデンキやケーズデンキとは決算時期が異なるため、一般的な決算セールとはやや異なるタイミングでセールを実施していることが特徴です。
また、ビッグカメラは巨人が日本一となった際に「優勝セール」を実施した過去があります。野球ファンの方でなければ気付きにくいかもしれませんが、巨人が優勝したときはビッグカメラのセール情報に注目してみましょう。
コジマ
コジマでは8月の中間決算に合わせて7月下旬〜8月末に「中間決算セール」を実施しており、2月の総決算に合わせて1月中旬〜2月末に「総決算セール」を実施しています。
また、年末年始にも定期的にセールを実施しているため、こまめにチェックしてみるとよいでしょう。
なお、コジマはビックカメラのグループ会社であるため、コジマポイントはビッグポイントへと交換可能です。このことから、 ポイントの使い先の選択肢が増える点でも魅力のサービスとなっています。
総合的に安いのは12月〜翌年1月!

ここまでさまざまな冷蔵庫をお得に購入できる時期を解説してきましたが、そのなかでも12月〜翌年1月は、複数の要因が重なるため比較候補として有力です(必ず最安になるとは限りません)。
この時期は歳末セールや初売りセールといった目玉セールがおこなわれる時期であることに加え、ボーナス時期が重なることから家電量販店も積極的に家電を販売する時期にあたるからです。
さらに、冷蔵庫の新製品が発売される10〜11月から数ヵ月が経った頃であることから新製品の値下げが始まる時期でもあり、さまざまな要因が重なって最新モデルの冷蔵庫を安く購入できる可能性があります。
なお、家電量販店の総決算時期にあたる2〜3月も安く購入できるチャンスがあるため、年末からの数ヵ月間でお得な冷蔵庫を探してみるのがおすすめです。
買い替える場合は買取や下取りを利用するとさらにお得

冷蔵庫は「家電リサイクル法」の対象家電であり、定められたルールに従って処分しなければなりません。
主な処分方法として、家電量販店に引き取りを依頼したり、不用品回収業者に回収してもらったりする方法があります。その他、自分でリサイクル券を購入して指定の処分場所に持ち込む方法もあります。
いずれの場合でも「リサイクル料金」と自分で収集場所に持ち込む以外は「収集運搬費」を支払わなければなりません。このように冷蔵庫を処分するにはお金がかかるため、不用品になったからといって直ちにゴミとして処分するのはおすすめしません。
不要になった冷蔵庫は、いったん買取や下取りを検討するとよいでしょう。というのも、人気メーカーのものや人気の機種であれば高額買取につながるケースがあり、お金をかけて処分するよりもむしろ手元にお金が残って手放せる可能性があるからです。
冷蔵庫を買取・下取りしてもらえれば新たに購入する冷蔵庫の購入費用に充てることもできるため、選択肢が広がります。
古くなった冷蔵庫は「処分」ではなくアシストで「買取」!
不要となる冷蔵庫をどのように手放すか悩んでいる方は「処分」ではなく、 アシストの「買取」を利用するのがおすすめです。
アシストでは、冷蔵庫をはじめとする各種家電や家具、自転車等などさまさまな品目の買取に対応しています。冷蔵庫に限らず、家に不用品がある方はアシストにまとめて査定を依頼するとよいでしょう。
また、アシストでは「出張買取」「店頭買取」「宅配買取」から要望に合わせた査定方法が選択可能です。冷蔵庫のほかに不要となったお品物があれば、出張買取サービスにまとめて出すと買取価格に期待ができます。
さらに、冷蔵庫はサイズが大きく重量もあって持ち運びが負担となることから、出張買取サービスを利用すると運搬までおこなってもらえるため非常に便利です。
なお、冷蔵庫の買取価格については「冷蔵庫 買取実績」でもご覧いただけますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回は、冷蔵庫を安く購入できるタイミングについて解説しました。最後に今回の記事をおさらいしておきましょう。
〇冷蔵庫をお得に購入できる主なおすすめの時期
- モデルチェンジ時
- ボーナス時期
- 決算セール時
- 年末年始
- 新生活応援シーズン
〇その他の安く購入できるかもしれない時期
- 不定期セール
- ネット通販のセールイベント
〇総合的に安いのは12月〜翌年1月!
- 買い替える場合は買取や下取りを利用するとさらにお得
- 古くなった冷蔵庫は「処分」ではなく出張買取のアシストで「買取」するのがおすすめ
冷蔵庫は高額な家電ですが、買い替えのタイミングを見極めることができればお得に購入できる可能性があります。一方で冷蔵庫は不要となった際の処分方法に悩みがちな家電の一つですが、完全に故障する前に買い替えを検討して早めに買取に出すのがおすすめです。
冷蔵庫の買い替えを検討している方はアシストの査定を受け、できるだけ安く買い替えをおこないましょう。
冷蔵庫の安い時期・買い替えに関するよくある質問
冷蔵庫が安い時期はいつですか?
必ず最安になる月はありません。一般に狙い目とされるのは、型落ち在庫が出やすい時期、家電量販店の決算期(おおむね3月・9月、一部2月・8月)、ボーナス商戦(7月・12月)、年末年始、新生活応援セール(2〜4月)です。本体価格だけでなく、配送・設置・古い冷蔵庫の引き取り・延長保証・リサイクル料金まで含めた総額で、複数店舗やネット価格を比較するのが前提です。
冷蔵庫のモデルチェンジはいつ行われますか?
大型冷蔵庫は秋ごろに新モデルへ切り替わる傾向がありますが、発売時期はメーカー・容量帯・年度によって異なります。新モデルが登場すると、その前後で旧モデル(型落ち)が在庫処分で安くなる場合があります。型落ちは新製品と性能・デザインが大きく変わらないことも多く、最新モデルにこだわらなければ候補になります。最新の発売時期は各メーカーの公式情報をご確認ください。
型落ち(旧モデル)の冷蔵庫を買っても大丈夫ですか?
容量や冷却などの基本機能が希望に合えば、型落ちモデルでも十分候補になります。値引き幅が大きいため、コスト重視の方には有力な選択肢です。一方で、在庫限りのため色・容量・設置サイズの選択肢が限られる、最新の省エネ性能や新機能は世代によって差が出る場合がある、という点に注意が必要です。設置スペースと必要容量を先に確認しておくと失敗が少なくなります。
決算期・年末年始・新生活シーズンでは、どれが安いですか?
どれが最安かは、店舗・機種・在庫・その年の施策によって変わるため一律には決められません。型落ちを狙うなら新モデル切り替え前後、店舗のセールを狙うなら決算期や年末年始が比較候補です。新生活シーズン(2〜4月)は小型冷蔵庫の需要が増え、セット販売やキャンペーンが出ることもありますが、需要期のため必ず単品が最安になるとは限りません。複数の時期を総額で見比べると判断しやすくなります。
冷蔵庫はネット通販と家電量販店のどちらが安いですか?
本体価格だけならネット通販が安いこともありますが、冷蔵庫は送料・設置費・古い冷蔵庫の引き取り・延長保証・リサイクル料金まで含めて比較する必要があります。総額で見ると、家電量販店のセールやポイント還元の方が有利になる場合もあります。表示価格だけでなく「総額」で比べるのがポイントです。
冷蔵庫は何年使ったら買い替えるべきですか?
使用年数だけで一律には決められません。内閣府の消費動向調査(令和8年3月実施)では、買い替えをした二人以上世帯が使っていた電気冷蔵庫の平均使用年数は13.1年で、買替え理由の63.8%が「故障」でした。これは製品寿命や、13年まで使えることを示す数値ではありません。補修用性能部品の保有期間は製造打切り後9年が最低基準ですが、購入日から9年ではなく、製造打切り時期は機種ごとに異なります。冷えにくい・異音・水漏れなどの異常が続く場合は、使用年数にかかわらず修理可否や電気代を確認し、買い替えを検討してください。
古い冷蔵庫の買取・処分はどうすればよいですか?
買取可否は、メーカー・型番・製造年・容量・動作状態・外観などによって異なり、状態が良いものは査定対象になりやすい一方、故障・水漏れ・冷えないものは買取できず処分の案内になる場合があります(査定対象になることと買取が成立することは別です)。処分は、冷蔵庫・冷凍庫が家電リサイクル法の対象のため通常の粗大ごみには出せません。購入店・買い替え店へ引き取りを依頼する、家電リサイクル券を用意して指定引取場所へ持ち込む、などの方法があり、リサイクル料金のほか依頼方法によって収集運搬料金がかかります。
































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