「昔バンドで使っていたドラムのスネアがでてきた。もう出番もないし、けっこう古いけど売れないかな?」

そんな古いスネアの価値がわからずにお悩みの方はいませんか?

こんにちは!リユース業界歴10年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田駒田

スネアは古くても売れる可能性あり!

結論から言えば、古いスネアには買取してもらえるモデルが数多くあります。

実は木製楽器というのは古くなっても価値が下がりにくく、むしろヴィンテージとして価値が上がる事もあります。
古くても人気の高い名機が多く存在し、入手困難な廃盤モデルは愛好家の間で希少価値の高いものとなっているのです。

今回は買取が期待できるスネアの情報と、買取してもらう時に押えておきたいポイントを解説していきます。

売れるスネア!人気メーカー5選

古いスネアの買取で最初のポイントとなるのが【メーカーとモデル】です。
ここでは人気メーカーの中から、一部の人気モデルを買取相場(2021年6月現在)と合わせてご紹介していきます。

ヤマハ(YAMAHA)

yamaha スネア

日本を代表する楽器メーカーの「ヤマハ」。スネアドラムのラインナップも非常に豊富です。
定番の「メイプルカスタム」や「バーチ」などは、古くても高額買取が期待できます。

その他、限定のシグネチャーモデルなども中古市場で人気のアイテムとなっています。

ヤマハ(YAMAHA)
シリーズ名 参考買取価格
メイプルカスタム 12,000円-30,000円
レコーディングカスタム 8,000円-15,000円
シグネチャーモデル 5,000円-40,000円
カッパー 12,000円-25,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

パール(Pearl)

パール スネア

「パール」は打楽器やフルートを製造する日本の楽器メーカーです。
ドラムにおいては世界中で多くの著名ミュージシャンが愛用しており人気があります。

「オリーブトゥリー」や「カーボンファイバー」など異色モデルは高価買取が期待できます。

パール(Pearl)
シリーズ名 参考買取価格
オリーブツリー 25
27,000円-55,000円
クラシックメイプル 6,000円-18,000円
センシトーン 3,000円-11,000円
リファレンス 8,000円-26,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

タマ(TAMA)

TAMA スネア

「TAMA」は星野楽器から生まれたドラムブランドです。
「ピエール中野」や「YOSHIKI」などの有名アーティストのシグネチャーモデルが人気です。

古いモデルでもジャパンビンテージとして価値の高いものもあります。

タマ(TAMA)
シリーズ名 参考買取価格
スタークラシック 5,000円-18,000円
アートスター 11,000円-30,000円
スーパースター 4,000円-24,000円
シグネチャーモデル 8,000円-30,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

ドラムワークショップ(DW)

DW スネア

DWはカリフォルニアで生まれた比較的新しいドラムメーカーです。
定番の「コレクターズ」シリーズは木製、金属製問わず人気があります。

流通量は少ないですが中古市場でも安定した相場となっています。

ドラムワークショップ(DW)
シリーズ名 参考買取価格
コレクターズメイプル 6,000円-35,000円
Edge(エッジ) 17,000円-41,000円
ブラックニッケル 12,000円-22,000円
ソリッドブラス 11,000円-20,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

ラディック(Ludwig)

ラディック スネア

ドラムの名門「ラディック」はアメリカの総合打楽器ブランドです。
ロックドラマーなら一度は憧れる「LM」や「ブラックビューティー」など、中古市場でも人気の高いモデルばかりです。

70年代のヴィンテージスネアは非常に希少であり、高額買取となります。

ラディック(Ludwig)
シリーズ名 参考買取価格
ブラックビューティー 18,000円-39,000円
スープラフォニック 10,000円-41,000円
クラシックメイプル 6,000円-15,000円

※記載している買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

スネアを高く買取してもらうためのポイント

きれいな状態で査定してもらおう

まず見た目の印象は大切です。きれいな方が買取価格は高くなります。
ずっと放置していた場合、フープがサビていたりホコリが溜まっていることがあります。
事前に清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

付属品が揃っているかチェックしよう

リサイクルショップの査定では付属品も1つのポイントになります。

  • ケース/チューニングキー
  • 替えのスナッピー
  • ヘッド/フープ/ラグボルト

以上のような付属品や替えパーツがあれば事前に揃えておきましょう。

楽器や機材はまとめて依頼する

リサイクルショップの査定では依頼点数は多いほど有利です。
まとめて依頼することで出張コストが下がるので、その分を買取金額に乗せやすくなるからです。

  • シンバル
  • ドラムペダル
  • リズムマシン
  • ヘッドホン

以上のようなものがセットであれば買取査定での交渉材料になります。
もし他にも楽器や機材の処分を検討しているなら合わせて依頼するようにしましょう。

買取してもらえなかった時は?

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな?」

ここでは買取以外のスネアの手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップではスネアを無料で引取してもらえるケースがあります。
楽器は海外でも人気があり、そのため買取ができないスネアでも海外リユース品として取り扱いすることができるからです。

「ずっと大切に使っていたものなので、捨てたくない」
そんな思い入れのあるスネアがあれば、最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリやヤフオク、ジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

  • 出品や商品発送などの手間がかかる
  • モデルによっては売れない可能性もある
  • トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。
ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。
一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

スネアは家電などと違い、買取や引取ができない場合がとても少ない製品です。

総合リサイクルのアシストでは『スネアの買取』を行っております。
※楽器買取のご案内はこちら ⇒楽器の買取・査定

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