「そろそろ洗濯機を買い替えたい。」
「でも洗濯機って下取りしてもらえるのかな?買取?それとも処分?」

なんて気になっている方に向けて、洗濯機の下取りについて記事をまとめてみました。

こんにちは!リユース業界歴11年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田

駒田

洗濯機の下取りについて気になるかたはチェック!

洗濯機を家電量販店で新品購入を前提に買い替えた場合
結論からお伝えすると、洗濯機の下取りについて大手8社の対応では

・製造から7年以内のドラム式洗濯機なら「ノジマ」の下取りサービス
・製造から7年以内の縦型洗濯機なら「ヤマダ電機」の定額買取

ということが言えます。

「ノジマ」では2021年9月から【下取りチェッカー】という下取りサービスと提携しており、スマホで簡単に下取り価格が分かる画期的なサービスを導入しています。

ですが、洗濯機の下取りについては各社のサービス内容も様々で、時期によってはキャンペーンをおこなっていたりします。
上記の結論を踏まえて、もう詳しく解説していきます。

テレビや冷蔵庫を合わせて買い替えを予定している方は、こちらも合わせてご参照ください。
【2022年05月】テレビの下取り 家電量販店8社を比較!お得に買替え

【2022年5月】冷蔵庫の下取り 大手8社を比較!一番お得なのは?較

【大手家電量販店】洗濯機の下取り相場

ここでは家電量販店8社でおこなっている洗濯機の下取りについて表にまとめてみました。

パナソニックのドラム式洗濯機(NA-VX8900R)2018年製の下取りの場合
家電量販店下取り価格(マイナスの場合は処分費用)運搬収集費
ノジマ47,700円0円
ヤマダ電機1,000円0円
ヨドバシカメラ-3,030円550円
ビックカメラ-4,180円1,650円
コジマ-4,180円1,650円
エディオン-4,180円1,650円
ケーズデンキ-4,180円1,650円
ジャパネットたかた3,000~20,000円※対象商品を購入した場合のみ

※2022.05月時点当社調べとなります。実際の下取り価格と異なることもあります。
※各社全て洗濯機購入者を対象としたサービス料金
※リサイクル料金は2,530円で計算

上記の表のように大手家電量販店のなかで下取り価格が提示されていたのは「ノジマ」と「ヤマダ電機」だけとなっていました。
なかでも注目したいのは「ノジマ」の下取りサービスです。
モデルや製造年によって個別に下取り価格が提示される仕組み(下取りチェッカー)となっていました。

ここからは各社の下取りについて、もう少し詳しく解説していきます。

ノジマ

「ノジマ」では「下取りチェッカー」という事前に下取り価格が分かるシステムが導入されています。

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下取りチェッカーを使えば、誰でもかんたんに下取り価格が調べられる新しい下取りサービスです。只今、家電専門店ノジマ全店(新潟エリア除く)と連携中!(下取りチェッカー公式サイト)
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現在では「ドラム式洗濯機」「液晶テレビ」「冷蔵庫」が対象となっており、スマホで簡単に下取り価格がチェックできます。

ノジマの洗濯機下取りサービス

  • 製造から7年以内のドラム式洗濯機が対象
  • 今のところ縦型洗濯機は対象外
  • 対象外の場合は4,180円の費用負担

もしドラム洗濯機からの買い替えを検討しているのなら、一度下取り価格をチェックしてみて下さい。
簡単なLINE操作で60秒程度で確認できます。

ヤマダ電機

「ヤマダ電機」では、洗濯機の定額買取をおこなっており、事実上の下取りサービスとなっています。

ヤマダ電機の洗濯機買取条件

  • 2015年製~2022年製
  • 破損や不具合がない事
  • 製造年式と洗濯槽サイズで買取価格が決まる

例えば先にあげた表のように「2018年製の8kgサイズの縦型洗濯機」の場合”1,000円”といった定額査定になります。
対象は2015年製までとなっているので、古い洗濯機の場合、処分費用が掛からないだけでも”お得感”は高いのではないでしょうか。

ヤマダ電機で洗濯機を買い替える場合、下取り相場はヤマダ電機 大型家電買取キャンペーン!からご確認いただけます。

ヨドバシカメラ

「ヨドバシカメラ」では洗濯機の下取りは明確にされていませんが、買い替えのポイントキャンペーンが行われていたり買取サービスがあります。

ヨドバシカメラの洗濯機買取条件

  • 買取は市場相場による変動型
  • 指定商品購入で最大20,000円分のポイントキャンペーンをおこなうこともある
  • 処分の場合、運搬収集費は550円(家電量販店で最安)

下取り洗濯機が比較的新しい場合、買取になる可能性があります。また処分の場合でも費用が最も安く、買取にはならないまでも安く処分してもらえるようです。

キャンペーンを行っている商品を購入の場合、最大20,000円分のポイントになることもあり、広く手厚いサービスを展開しています。

ビックカメラ

「ビックカメラ」ではデジタル機器などの買取は積極的おこなっていますが洗濯機の買取は「ラクウル」というアプリでおこなっているようでした。

ビックカメラの洗濯機引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円
  • 指定商品購入で最大20,000円分の下取りポイントキャンペーン

時期によって対象洗濯機購入時に最大20,000円のポイントキャンペーンが行われています。
対象商品が買い替え候補だった場合には、ぜひ総合価格で他店と比較したいところです。

「ビックカメラ」に洗濯機の買取依頼をする場合、BicCamera GROUP 買取サービスからご確認いただけます。

コジマ

「コジマ」ではデジタル機器などの買取は積極的おこなっていますが洗濯機の買取については、かなり条件が絞られるようです。

コジマの洗濯機引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円〜
  • 指定商品購入で最大20,000円分の下取りポイントキャンペーン

時期によって<対象洗濯機購入時に最大20,000円分のポイント>が貰えるキャンペーンが行われています。
基本的に「ビックカメラの系列なので、下取りについても内容は同じです。

「コジマ」の洗濯機買取内容については、BicCamera GROUP 買取サービスからご確認いただけます。

ケーズデンキ

「ケーズデンキ」では洗濯機をはじめ家電の買取をおこなっていません。

ケーズデンキの洗濯機引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円〜

ケーズデンキは家電リサイクルを推進しており、特定リサイクル家電については処分費用がかかるが、小型家電の無料引取をおこなっている。

参考:ケーズデンキ家電リサイクル

エディオン

「エディオン」では洗濯機をはじめ家電の買取をおこなっていません。

エディオンの洗濯機引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円〜

「エディオン」では洗濯機の下取りは基本的に処分を前提としたものとなっていました。

ただ「エディオン 下取り」で検索するとネットチラシのようなページに「2014年以降の洗濯機 下取り(最大10,000円)」というのを見つけました。
日付や期限、対応店舗などの詳細がないため、現在も行っているのかは不明です。

ジャパネットたかた

ネットショッピングで有名な「ジャパネットたかた」では洗濯機の買取をおこなっていませんが、下取りはおこなっています。
方法としては下取り値引き対象商品を購入することで大幅な値引きが期待できるというものです。

ジャパネットたかたの洗濯機引取

  • 指定商品購入の場合、最大20,000円分の下取りとなる
  • 下取りとなる洗濯機には条件がない
  • 下取りの運搬収集費は3,300円(家電量販店で最高値)

継続的に行われている下取りサービスですが、内容を考えればセール品の値引きに近いサービスになります。

モデルによって下取り価格は高額で魅力的ですが、購入商品を他店と比べ総合的なに判断する必要はありそうです。

洗濯機の下取り・買取・処分のちがい

最後に洗濯機の下取りと買取、またリサイクル家電の処分、そのちがいについて触れておきます。

洗濯機の下取りの基礎知識

「洗濯機の下取り」とは洗濯機の買い替え、つまり新品商品を購入前提の場合に、古い洗濯機を引取ってもらえるサービスです。

下取りは大きく分けると、

  • 買取してもらえる場合
  • 無料引取してもらえる場合
  • 有料(処分費用として)で引取してもらえる場合

の3つのパターンに分かれます。

洗濯機の下取りに関しては先にご覧いただいたとおり、買取にいたるケースはごくわずか。
大半は有料にて引取をおこなっている販売店が多いという結果でした。

現時点で洗濯機の下取りは【ドラム洗濯機なら下取りチェッカーの「ノジマ」】、【縦型洗濯機は「ヤマダ電機」の定額買取】が最もわかりやすく、費用負担が少ないと言えるのではないでしょうか。

販売店により下取りの洗濯機を買取・引取・処分として対応するかはさまざまです。
ふだん有料引取であるお店が下取りでポイントキャンペーンをおこなうこともありますので、まずは実際にいくらになるのか、購入予定の品物と総合的に判断すると良いでしょう。

洗濯機の買取

家電量販店に限らず、リサイクルショップで買取してもらえる洗濯機ももちろんあります。
それは製造3年以内の国内メーカーです。

4年以上経過した洗濯機については一部を除いて、無料引取やリサイクル家電の処分対象になることもあります。

つまり買取を選ぶなら製造3年以内のモデルの場合。(ドラム式洗濯機の場合7年程度)
製造4年以上経過しているモデルは下取りと比較して検討が良いと言えます。

よろしければ「中古の洗濯機は買取できる?相場・高く売れる条件をチェック」にて洗濯機の買取について詳しくご紹介をしています。

また洗濯機の買取相場については「ドラム式洗濯機/洗濯機 買取価格」でもご覧いただけますのでぜひ参考にしてみてください。

家電リサイクル法とは

洗濯機は特定家電にあたり、処分する場合には法的な処分費用が発生します。

買取、または無料引取できない場合は処分費用が必要

リサイクル家電に該当する洗濯機はリユースされない場合「リサイクル料金と運搬収集費」を支払い正しく処理する必要があります。

リサイクル料金は法律で定められているため、日本全国どこのお店でも同じ費用がかかります。

代表的なメーカーの洗濯機では、2,530円のリサイクル料金が発生します。

処分費の総額は【リサイクル料金+運搬収集費用】となるので、処分費用を比較するならお店により異なる運搬収集費用に着目しましょう。

まとめ

今回は洗濯機の下取りについて、家電量販店8社の違いを比較してきました。

製造7年以内のドラム式洗濯機なら断然「ノジマ」の下取りサービス。
縦型洗濯機の下取りなら「ヤマダ電機」が一番分かりやすく買取してもらえます。

下取りチェッカー バナー(新ロゴ)
(下取りチェッカー公式サイト)

そして、まだ数年しか使っていない比較的新しい洗濯機については買取もひとつの選択肢として検討してみましょう。
ぜひお引越し、買い替えの際のご参考なれば幸いです。

総合リサイクルのアシストでは『洗濯機の買取』を行っております。
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