#家電下取り #冷蔵庫下取り #家電買取 #冷蔵庫買取
「引っ越しついでに冷蔵庫を買い替えようと思っている。」
「冷蔵庫を買い替えるけど古くなった冷蔵庫は下取りに出すべき?」
など気になっている方に向けて、冷蔵庫の下取りについて記事をまとめてみました。
大手の家電量販店ではそれぞれ下取りや買取、引取サービスをおこなっていますが、
※2~4ドア冷蔵庫は5年以内、5ドアは6年以内、6ドアは8年以内
冷蔵庫の下取り・買取については各社がさまざまな取り組みをしており、時期によってはキャンペーンをおこなっていることもあります。以下の記事で詳しく解説していきます。
記事監修いただきました
本記事は、オンダFP事務所 恩田雅之様にご監修いただきました。
■所属団体 日本FP協会
■保有資格 CFP® 証券外務員2種
冷蔵庫の下取り・買取・処分のちがい
初めに冷蔵庫の下取りと買取、またリサイクル家電の処分、そのちがいについて確認します。
冷蔵庫の下取りとは
まず最初に『下取り』について詳しくご説明いたします。
下取りとは、新製品を購入する際に不要になった古い製品を買い取ってもらい、その査定額によって新製品購入価格の値引きをしてもらうサービスです。
古い製品を処分し、新製品をお得に購入できるのが下取りサービスということです。
通常、冷蔵庫などの特定家電は法律により、廃棄の際にはどうしても『リサイクル料金+収集運搬料金』が発生してしまいます(詳しくはこちら)。しかし下取りサービスを行っている店舗によっては、査定額がつかない製品であっても、これらの費用をかけずに無料回収してくれることがあります。
冷蔵庫の買取
買取は文字通り、製品を買い取ってもらい、査定額を受けとることです。買取をしてもらうには、買取サービスをしている家電量販店や、リサイクルショップへ行くのがよいでしょう。製品が比較的最新のものだったり、買い替えの予定がない方には一番おすすめです。
また冷蔵庫の買取相場については「冷蔵庫 買取価格」でもご覧いただけますのでぜひ参考にしてみてください。
冷蔵庫の廃棄処分
廃棄処分はゴミとして冷蔵庫を処分することです。主に自治体や家電量販店が回収してくれますが、自治体や業者によって、また家電の種類によって、金額や条件がそれぞれ変わってきます。冷蔵庫は法律上特定家電に含まれているため、処分には必ず数千円の『リサイクル料金+収集運搬料金』が発生します。
冷蔵庫の下取りについて大手8社の家電量販店で比較
では、どの家電量販店なら冷蔵庫の下取りが可能なのでしょうか?こちらでは、大手8社家電量販店の冷蔵庫の下取りの条件や回収方法などをご説明いたします。(パナソニックの冷蔵庫 2020年製550L 6ドア”NR-F556HPX“を例に解説)
1.ノジマ
「ノジマ」で冷蔵庫の下取りをおこなう際におすすめなのが「下取りチェッカー」という事前に下取り価格がわかるシステムです。下取りチェッカーは、誰でもかんたんに下取り価格が調べられる新しい下取りサービスです。30~60秒で査定でき、家電専門店ノジマ全店と連携中です。
実際に下取りチェッカーを使って調べてみると、パナソニックの冷蔵庫 2022年製501L 6ドア”NR-F508PX“には41,700円という査定額がつきました。(2024年10月時点) この金額は家電量販店8社のなかで最も高い額でした。また、スマホやパソコンですぐに査定額がわかるのはやはり便利です。
ノジマの冷蔵庫下取り条件
- 5年以内の2~4ドア冷蔵庫、6年以内の5ドア冷蔵庫、8年以内の6ドア冷蔵庫が対象
- 1ドアの冷蔵庫は対象外
- 処分の場合は新規買い替え・処分のみに関わらず費用がかかる
今回の「冷蔵庫」のほか「液晶テレビ」「ドラム式洗濯機」「縦型洗濯機」「エアコン」「掃除機」「ブルーレイレコーダー」「電子レンジ」「食洗器」「パソコン」などの家電製品も下取り対象となってました。スマホやWEBで簡単に下取り価格が分かるので、ぜひチェックしてみてください!
さらに、今ならキャンペーン開催中『最大30,000円下取り値引きのチャンス』(ノジマ指定の機種・条件に限る)合わせてチェックしてみてください。
2.ヤマダデンキ
「ヤマダデンキ」では、冷蔵庫の定額買取をおこなっており、事実上の下取りサービスとなっています。WEBから型番や状態を入力することによって事前査定が可能です。実際に調べてみると、パナソニックの冷蔵庫 2020年製550L 6ドア”NR-F508PX“には40,000円という査定額がつきました。(2024年10月時点) 製造から10年以内のモデルまで冷蔵庫の買取をおこなっていました。
ヤマダデンキの冷蔵庫下取り条件
- 大きなキズ、破損、屋外使用、欠品がないことなど
- 製造年数が10年以内まで対象
- 買い替えの場合、引取で運搬収集費が上乗せされることはありません。
サイズと製造年式によって100円~50,000円まで下取り価格がスライドします。
また特殊な設置状況の場合は、事前に値段の変動がないか確認することをおすすめします。
なお、2024年10月時点では『対象メーカー限定で、2015年製以降のまだ使える冷蔵庫の買取は最大50,000円』というキャンペーンをおこなっています。
3.ヨドバシカメラ
「ヨドバシカメラ」ではカメラ、パソコンなどは買取をおこなっていますが冷蔵庫の買取はおこなっていませんでした。ただ、頻繁に家電の買い替えに関するキャンペーンが行われていたりと、キャンペーンによるサービスがあります。その場合は、新品購入+リサイクル回収のお申込みが条件となることが多いです。
ヨドバシカメラの冷蔵庫下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い回収
- リサイクル料金は171L以上で4,730円
- 運搬収集費は550円(家電量販店で最安)※
※運搬収集費は購入した商品と同品目、同じ場所からの回収であれば550円。※2台目以降は2,750円
※(マンション等の外階段)2階まで無料。3階以上は1階につき1,100円上乗せ。
※(一戸建ての内階段)1階は無料。2階と3階は+3,300円上乗せ。4階以上は1階につき1,100円上乗せ。
なお、2024年10月時点では『最新家電でかしこく節電!冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーン』を開催しており、「ご購入時」に「リサイクル回収」を「同時申込」で最大10,000ポイント進呈をおこなっています。(2024/10/31まで)
参考:「最新家電でかしこく節電!冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーン」
4.ジャパネットたかた
テレビショッピングで有名な「ジャパネットたかた」では、冷蔵庫の購入する商品を限定した下取り値引きをおこなっています。 サービスの内容としては下取り値引き対象商品を購入することで、大幅な値引きが期待できるというものです。
ジャパネットたかたの冷蔵庫下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い回収
- リサイクル料金は(171L以上)4,730円
- 運搬収集費は500L以上で4,400円(家電量販店で最高値)
- 壊れていても古くても下取りがあれば値引き価格で購入できる
下取りでの値引きはあるものの別途費用負担が発生するのは、引き渡した冷蔵庫はリユースでなくリサイクル処分となるからです。冷蔵庫の容量とメーカーごとにリサイクル料金が細かく設定されているため、下取り値引きを利用する際はよく確認しましょう。
参考:【ジャパネットたかた】家電リサイクル法について:通販、テレビショッピング
5.ビックカメラ
「ビックカメラ」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。しかし買取サービス自体はあり、対象は主にパソコンやテレビ、カメラとなっていました。家電に関しては期間限定のキャンペーンが開催中であればお得なサービスを受けられますのでぜひチェックしてみてください。
ビックカメラの冷蔵庫下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
- リサイクル料金は(パナソニックかつ171L以上)4,730円※
- 下取りの運搬収集費は2,200円
※ 〈メーカーと容量で変動:3,740円~〉
参考:家電のリサイクル・引取りについて|ビックカメラ.com
なお、2024年10月時点では『今が売り時、買い替え時!買替祭』 「古くても壊れていても下取り可能」であり「指定商品を購入時にリサイクル回収を同時申込」で買い替え時に下取りで最大20,000円の値引きキャンペーンをおこなっています。
6.エディオン
「エディオン」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。冷蔵庫の下取りは基本的に処分を前提としたものとなっていました。買い替えの場合や、引き取る製品が過去にエディオンで購入した製品の場合などによって運搬収集費が変わりますので、よろしければチェックしてみてください。
エディオンの冷蔵庫下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
- リサイクル料金は(171L以上)4,730円
- 運搬収集費は1,650円※
※2台目以降は2,750円
7.コジマ
「コジマ」は冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。ビックカメラと同じ系列であるため、下取りや引取のプランもほぼ同じです。ただし、買い替えキャンペーン等は独自で開催しているようであり、内容や期間はビックカメラと異なる場合があります。買い替えキャンペーンやポイント付与キャンペーンについて、ぜひチェックしてみてください。
コジマの冷蔵庫下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
- 171L以上の場合のリサイクル料金は4,730円
- 運搬収集費(一律)※
- 指定商品機種の購入で最大30,000円分のポイント付与キャンペーンあり
※2台目以降は4,950円
リサイクル料金および運搬収集費171L以上で6,930円(税込)を支払いリサイクル処分となります。 同時に他の家電をリサイクル処分する場合、収集運搬料金は1台に付き2,750円となりますので、リサイクルショップや買取店でも売れない冷蔵庫は下取りを利用したほうがお得です。しかし、まだ使える冷蔵庫なら無料下取りもおこなっているようです。ぜひチェックしてみてください。(製造から7年以内+買い替え時+故障や破損がないことが適用条件)
参考:リサイクル料金一覧 家電通販のコジマネット
参考:「まだ使えるテレビ・洗濯機・冷蔵庫も無料で下取り」
なお、2024年10月時点では『最新家電で暮らしをもっと快適に 買い替え祭』を開催しており、不要となる商品の下取りをともなった指定商品機種の買い替えで最大20,000円引きしてもらえるキャンペーンをおこなっています。(2024/10/31まで)
さらに、『大型冷蔵庫祭』指定商品機種の購入で最大30,000円分のポイント付与キャンペーンもやっていますのでこちらもぜひチェックしてみてください。
8.ケーズデンキ
「ケーズデンキ」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。基本的にはリサイクル回収になり手数料を支払ったうえで、引き取りや処分となります。ただ、期間限定で下取りに関するキャンペーンがおこなわれることがあり、時期によってはお得なサービスを受けられる可能性もあります。
ケーズデンキの冷蔵庫の下取り条件
- リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
- リサイクル料金は(171L以上)4,730円
- 運搬収集費は(一律)3,300円
運搬収集費は地域により異なるので事前に確認しましょう。また、ケーズデンキでは小型家電のリサイクル促進に力を入れているのでリサイクル家電以外でも無料または有料で回収してくれるのはうれしいですね。
下取りに出す際に準備すること・注意点
ここからは冷蔵庫を下取りに出す前に準備することと、下取りに出す手順を紹介します。
リサイクル料金などが発生する可能性がある
法律により定められた特定家電のひとつである冷蔵庫は、リユース目的以外の回収には『リサイクル料金と各家電量販店が定めた収集・運搬費用』が発生します。
つまり、買取や無料回収できない場合、下取りの場合は査定額から引かれますので、査定額がつかなかった場合やこの金額以下の査定額であった場合に負担する必要があります。
リサイクル料金はどこも同じで各メーカーごとに定められています。大きいサイズの冷蔵庫だと主要メーカーで税込4,730円でした。家電リサイクル料金は改正されることもよくあるので処分の際は最新料金をご確認ください。
次に、各家電量販店が定めた収集・運搬費用についてです。
製品はその後各リサイクル施設へ運ばれます。各量販店によって条件や金額が変わりますのでよろしければ、再度こちらから大手8社のそれぞれの条件を確認してみてください。
冷蔵庫の型番・メーカー・製造年数を控えておく
まず冷蔵庫の 型番・メーカー・製造年数を控えましょう。型番・メーカー・製造年数は下取りを申し込む際に必要になるため、スムーズに査定できるよう事前に確認しておくのがおすすめです。型番・メーカー・製造年数は、冷蔵庫の扉の内側に貼ってあるシールか取扱説明書などで確認できます。
下取りを依頼する量販店の方法に従い査定
次に下取りを依頼する量販店の案内に従い、現在使用している冷蔵庫の査定を受けます。
査定の方法は量販店によって異なるため、事前に確認しておくのがおすすめです。一般的に査定額は製造年数や冷蔵庫の性能をベースに算出されます。
製造年数が古いものや付属品がないもの、外観に破損があるものなどは、下取りができない場合があります。
事前に各量販店の下取り条件を確認しておくのがおすすめです。
冷蔵庫の状態をなるべくきれいにする
下取りに出す前に、冷蔵庫の状態をなるべくきれいにする必要があります。下取りの場合は購入時の状態に近ければ近いほど、査定額が高くなるからです。
冷蔵庫の中身は、前日までに空にしておきましょう。中身が入っていると、冷蔵庫の下取りは受け付けられません。冷蔵庫の買い替えや下取りを決めたら、計画的に庫内の食材を減らしていくのがおすすめです。
食材をすべて使い切れない場合は、食材の保存用に氷や保冷剤を入れたクーラーボックス、発泡スチロールなどを用意し、新しい冷蔵庫が利用できるようになるまで、食材を保存しましょう。
食材を空にしたら、庫内の野菜カスや調味料の汚れなどをきれいに掃除し、購入時の状態に近づけてください。庫内が汚れていると、査定額に影響します。冷蔵庫の天面など、普段掃除をしない場所も掃除しておきましょう。
なお、水抜きの方法は機種によって異なるため、事前に取扱説明書にてご確認ください。
付属品はそろえておく
取扱説明書や保証書、トレーなど、付属品一式もそろえておきましょう。
量販店によっては、付属品がすべてそろっていることが前提の買取価格になっている場合があります。付属品が欠けていると、査定額に影響するため、付属品はできるだけそろえておきましょう。
買い替え品運搬時に回収してもらう
下取りの冷蔵庫は、新しい冷蔵庫を配送してもらったときに、回収してもらうのがおすすめです。使っていた冷蔵庫がなくなっても、新しい冷蔵庫があるので、困ることが少なくなります。
買い替えではなく、回収のみを依頼している場合は、別途運搬料金が必要な場合があるため注意が必要です。
また、新しい冷蔵庫はすぐに使用できません。一般的に、新しい冷蔵庫の庫内は完全に冷えるまで約4時間かかるとされており、夏などの暑い時期には24時間以上かかることもあります。
食べきれなかった食材は、氷や保冷剤を入れたクーラーボックスや発泡スチロールなどに入れて、新しい冷蔵庫の庫内が冷えるまで保存しておきましょう。
下取りしてもらえなかった場合はどうすればいい?
最後に下取りしてもらえなかった場合の対応について、3つの方法を紹介します。対応方法はさまざまな冷蔵庫の処分方法の中から、お得に手放せることを重視して選んでいます。
さらに詳しく冷蔵庫の処分方法について知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
リサイクルショップに買取してもらう
さまざまな中古品を取り扱っているリサイクルショップでは、冷蔵庫の買取をおこなっている店舗もあります。無料の出張買取サービスに対応している場合も店舗も多く、出張買取サービスを利用すれば、自宅で冷蔵庫の査定と買取をおこなってくれます。
ただし製造年数が古い場合や、査定で再利用にあたって正常に動作しないと判断された場合は、リサイクルショップでも買取不可やリサイクル券を発行しての有料処分が案内される場合があります。
リサイクルショップ出張買取のアシストでは『冷蔵庫の買取』をおこなっております。実績をご紹介。
- 冷蔵庫
- シャープ SJ-W356J-S
- 2022年製
- 買取価格 27,000円
- 平均買取価格 4,000円
下記リンクより買取査定をおこなえますので、お気軽にお問合せください。「冷蔵庫の買取価格相場」
またリサイクルショップ出張買取のアシストでは、同じく大型家電の洗濯機の買取も行っております。併せて『洗濯機の買取』をご確認ください。
ネットオークション・フリマアプリを利用する
ネットオークションやフリマアプリで、冷蔵庫を出品するという方法もあります。下取りできない製造年数が古いものでも、使用できれば売ることは不可能ではありません。ネットオークションやフリマアプリは、 自分で価格設定できたり、自分で出品時期をコントロールできたりするといったメリットもあります。
ただしオークションへの出品は、オークションへの登録手続きや出品する冷蔵庫の写真撮影などが必要です。買い手がなかなか決まらない場合は、冷蔵庫を保管する必要もあります。
出品価格については買い手の居住地が遠方の場合は、送料が高額になるといったことも考慮した上で設定することが大切です。
ネットオークションやフリマアプリは個人売買となるため、買い手とのトラブルにご注意ください。
自治体指定の回収場所に持っていく
自治体指定の回収場所に持っていくという方法もあります。冷蔵庫はかなり大きな家電のため、労力はかかりますが、持ち込みのため運搬料金は不要です。自治体指定の回収業者に依頼するよりも、安く冷蔵庫を処分できます。
ただし、大型冷蔵庫の場合は運搬の労力がかなり大きくなるため、処分したい冷蔵庫の大きさにあわせて持ち込みか業者に依頼するのか検討するのがおすすめです。
持ち込みの場合、リサイクル料金を郵便局で支払う必要があります。リサイクル料金は、お近くの郵便局で郵便局券を受け取り、郵便局券を使用してリサイクル料金を振り込むという流れで支払い完了です。
回収場所については、RKC一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センターホームページにて確認できます。
引取場所を確認したら、家電リサイクル券を冷蔵庫に貼り、指定の回収場所へ持ち込みます。家電リサイクル券を貼り付ける際には、「排出者控」片を切り取り保管することと、「指定引取場所控」片の表面に「振替払込受付証明書」が貼り付けられていることをご確認ください。
最後に冷蔵庫を回収場所へ持ち込み、担当者の案内に従って引き渡したら完了です。
まとめ
さまざまな量販店が下取りに対応していますが、冷蔵庫の下取りなら、ノジマがダントツでお得です。ノジマが提携している「下取りチェッカー」を利用すると、スムーズに下取り価格を調べられるため、一度チェックしてみるのがおすすめです。
ただし1ドア冷蔵庫の場合は、下取りに対応している店舗が少ないため買取のほうがお得です。まだ数年しか使用していない冷蔵庫も、買取業者のほうが高く買い取ってくれる可能性が高いため、買い取ってもらうのがおすすめです。
下取りチェッカーを使えば、誰でもかんたんに下取り価格が調べられる新しい下取りサービスです。只今、家電専門店ノジマ全店と連携中!
まだ数年しか使っていない新しい冷蔵庫については買取という選択肢も残っています。
お引っ越し、買い替えの際に参考にしていただけたら幸いです。
リサイクルショップ出張買取のアシストでは『冷蔵庫の買取』をおこなっております。 ※家電買取のご案内はこちら ⇒家電の買取・査定
東京・神奈川にお住まいなら『店頭買取』または『出張買取』をお気軽にご利用ください。
リッキー
こちらの記事が役に立ったらシェアもお願いします!