「引越しを機に冷蔵庫を買い替えたい。」
「新しいモデルの冷蔵庫に買い替えるけど古くなった冷蔵庫は下取りに出すべき?」
この記事はそのような方に向けて書いています。

こんにちは!私は買取実績700件を超える買取ブロガー3年、アシストの川辺です。
今回は冷蔵庫の下取りについて探している方が多かったので記事にしました。

アシスト川辺

川辺

冷蔵庫の下取りって実際どうなの?と思ったら読んでくださいね

結論から書くと、冷蔵庫の下取りをおこなっている8社を比較したところ

製造7年以内の冷蔵庫ならノジマの無料引取、またはヤマダ電機の買取がおすすめ。他社よりも5,000円以上負担が少ない。

ということが言えます。

以上について具体的にどういうことかご説明していきます。

大手家電量販店の冷蔵庫の下取り相場

ここでは実際に家電量販店8社でおこなっている冷蔵庫の下取りについてご紹介します。

冷蔵庫の下取り価格表は次のとおりです。

▼Panasonic冷蔵庫350L 2014年製の下取り価格(2020.12.10)
家電量販店 下取り価格 運搬収集費(税込)
ノジマ 0円(引取) 不要
ヤマダ電機 +100円(買取) 不要
ヨドバシカメラ -5,280円(リ券+運搬収集) 550円
ジャパネットたかた -8,800円(リ券+運搬収集) 3,300円
ビックカメラ -6,380円(リ券+運搬収集) 1,650円
エディオン -6,380円(リ券+運搬収集) 1,650円
コジマ -6,380円(リ券+運搬収集) 1,650円
ケーズデンキ -6,160円~(リ券+運搬収集) 1,430円~

※あくまで参考価格ですので、実際の下取り価格と異なることもあります。

上記の表から大手家電量販店のなかでは
買取をおこなっているのはヤマダ電機のみ、またノジマの下取りだと無料で対応してもらえるということが分かりました。

以下、解説していきます。

ノジマ

「ノジマ」では~7年前の3-5ドア冷蔵庫モデルだと無料引取をおこなっています。
6ドア冷蔵庫なら~9年前モデルまで引取可能です。
(冷蔵庫をはじめ家電の買取おこなっていません。)

ノジマの冷蔵庫引取

  • 製造7年以内の3-5ドア冷蔵庫は無料引取
  • 6ドア冷蔵庫は製造9年以内でも無料引取対象

こちらの引取はもちろん動作に問題ないことが条件となります。

条件に当てはまらなかった品物についてはリサイクル家電の対象になりますのでご注意ください。

ヤマダ電機

「ヤマダ電機」では、~7年未満のモデルまで冷蔵庫の買取をおこなっています。

ヤマダ電機の冷蔵庫買取条件

  • 大きなキズ、破損、屋外使用、欠品がないこと
  • 製造年数が7年未満まで対象

容量が500L以上で2019~2020年製のものであれば下取り価格として最大の30,000円で買取できるとのこと。

買い換えの場合、引取で運搬収集費が上乗せされることはありません。
また特殊な設置状況の場合は、事前に値段の変動がないか相談されることをおすすめします。

ヤマダ電機で冷蔵庫を買い替える場合、下取り相場はヤマダ電機 大型家電買取キャンペーン!からご確認いただけます。

ヨドバシカメラ

「ヨドバシカメラ」ではカメラ、パソコンなどは買取をおこなっていますが冷蔵庫の買取はおこなっていません。

ヨドバシカメラの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い回収
  • 下取りの運搬収集費は550円(家電量販店で最安)※

※運搬収集費は購入した商品と同数、同品目、同じ場所からの回収であれば550円。
※2階までは同料金。3階以上の階段搬出は1階につき1,100円上乗せ。

10年以上使用しており中古では絶対売れない、もしくは故障しているような冷蔵庫の場合は検討する価値は十分にあります。

ジャパネットたかた

テレビショッピングで有名な「ジャパネットたかた」では冷蔵庫の買取をおこなっていませんが、下取りはおこなっています。
方法としては下取り値引き対象商品を購入することで大幅な値引きが期待できるというものです。

ジャパネットたかたの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い回収
  • 下取りの運搬収集費は3,300円(家電量販店で最高値)
  • 壊れていても古くても下取りがあれば値引き価格で購入できる

リユースではなくリサイクル処分となるからです。
上手にジャパネットたかたの下取り制度を利用することもひとつの選択肢ですね。

ビックカメラ

ビックカメラでは冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。

ビックカメラの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円
  • 指定商品との買い換えの場合、最大30,000ポイントプレゼントのキャンペーンをおこなうこともある

押さえておきたいのは指定の冷蔵庫が他店でいくらなのかもチェックする必要があるということです。

エディオン

「エディオン」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。

エディオンの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円※
  • 指定商品との買い換えの場合、最大30,000ポイントプレゼントのキャンペーンをおこなうこともある

※納品先と同一住所に限り1点まで/251L以上。
※エディオンで購入していない冷蔵庫でも引取対応可。その際の運搬収取費用は3,850円。

参考:エディオン家電リサイクル

コジマ

「コジマ」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。

コジマの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円〜

リサイクル料金及び運搬収集費171L以上で6,380円(税込)、170L以下で5,390円(税込)を支払い処分となります。
同時に他の家電をリサイクル処分する場合、収集運搬料金は2,750円~となりますので、リサイクルショップや買取店でも売れない冷蔵庫は下取りを利用したほうがお得です。

ケーズデンキ

「ケーズデンキ」では冷蔵庫をはじめ家電の買取をおこなっていません。

ケーズデンキの冷蔵庫引取

  • リサイクル料金と運搬収集費を支払い処分
  • 下取りの運搬収集費は1,650円〜

対応エリア内であること事前に確認しましょう。
また、ケーズデンキでは小型家電のリサイクル促進に力を入れているのでリサイクル家電以外でも無料または有料で回収してくれるのはうれしいですね。

冷蔵庫の下取り・買取・処分のちがい

最後に冷蔵庫の下取りと買取、またリサイクル家電の処分、そのちがいについて触れておきます。

冷蔵庫の下取りの基礎知識

「冷蔵庫の下取り」とは冷蔵庫の買い替え、つまり新品商品を購入前提の場合に、古い冷蔵庫を引取ってもらえるサービスです。

下取りは大きく分けると、

  • 買取してもらえる場合
  • 無料引取してもらえる場合
  • 有料(処分費用として)で引取してもらえる場合

の3つのパターンに分かれます。

冷蔵庫の下取りに関しては上記でご覧いただいたとおり、買取にいたるケースはごくわずか。
大半は有料にて引取をおこなっている販売店が多いという結果でした。
有料だったらまだ無料で引取してもらえたほうがいいということですね。

販売店により下取りの冷蔵庫を買取・引取・処分として対応するかはさまざまです。
ふだん有料での引取を打ち出しているお店がキャンペーン期間に無料で引取をおこなうこともありますので、まずは費用がかかるのか、かからないのかお店に確認してみることがおすすめです。

冷蔵庫の買取

家電量販店に限らず、リサイクルショップで買取できる冷蔵庫ももちろんありますが、それは製造5年以内のモデルがほとんどです。

5年以上経過した冷蔵庫については一部を除いて、無料引取やリサイクル家電の処分対象になることもあります。

つまり買取を選ぶなら製造5年以内のモデルの場合。
製造5年以上経過しているモデルは下取りを選らぶことが一番失敗しない手段とも言えます。

よろしければ「古くても売れる冷蔵庫!5年以上経過してるから諦めてませんか?」にて古い冷蔵庫でも買取できるモデルのご紹介をしています。

また冷蔵庫の買取相場については「冷蔵庫 買取価格」でもご覧いただけますのでぜひ参考にしてみてください。

家電リサイクル法とは

買取できない場合は処分費用が発生します。

買取できない場合は処分費用が必要

リサイクル家電に該当する冷蔵庫はリユースされない場合「リサイクル料金と運搬収集費」を支払い正しく処理する必要があります。

リサイクル料金は法律で定められているためどのお店でも同じ費用がかかります。

代表的なメーカーの冷蔵庫では、170L以下は3,672円、171L以上の場合は4,644円のリサイクル料金が発生します。

処分費用を比較するならお店により異なる運搬収集費用に着目しましょう。

まとめ

今回は冷蔵庫の下取りについて、家電量販店8社の違いを比較してきました。

製造5年~7年以内ならヤマダ電機の買取、またはノジマの下取りがおすすめということが分かりました。

また製造5年以内のモデルでしたら買取も検討されることをおすすめします。

条件に当てはまらない冷蔵庫の場合はリサイクル家電法に則って処分する必要がありますのでご注意ください。

ぜひお引越し、買い替えの際のご参考なれば幸いです。

アシスト川辺

川辺

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