「もう出番のなさそうな溶接機が自宅にある。」
「その他の工具と一緒に引取してもらえないだろうか?」

そんな使わなくなった溶接機の処遇にお悩みの方はいませんか?

こんにちは!リユース業界歴10年、買取ブロガーのアシスト駒田です。

アシスト駒田駒田

使わなくなった溶接機でお悩みの方はチェック!

まず結論から言えば、古くなっても溶接機は買取してもらえるモデルがあります。

  • 製造からおおむね10年以内
  • 大手主要メーカーのもの
  • 正常に動作するもの

電気型からエンジン・バッテリータイプまで様々な溶接機がありますが、そのどれもが中古品でも需要があります。
特に中型以上のモデルは、不具合があっても買取になる可能性もあるのです。

今回は買取が期待できる溶接機の情報
買取してもらう時に押えておきたいポイントを解説していきます。

【溶接機】買取が期待できる人気メーカーをご紹介

溶接機の買取では特に人気の高いメーカーやモデルが存在します。
ここでは人気メーカーの中から、一部を買取相場(2021年4月現在)と合わせてご紹介していきます。

新ダイワ(shindaiwa)

新ダイワ やまびこ 防音型 発電機兼用溶接機 EGW2800MI

新ダイワは発電機兼用溶接機を多数販売しているメーカーで、現在は「株式会社やまびこ」になっています。

中古市場で特に人気が高いのは、キャスターのついたエンジンタイプ。

動作品なら古くても買取になるモデルが多数あります。

新ダイワ(shindaiwa)
モデル名 参考買取価格
DGW200MT-2 30,000円-70,000円
EGW150MD-I 40,000円-88,000円
EGW150MC-C 15,000円-40,000円
EW130 20,000円-45,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

デンヨー(DENYO)

デンヨー 防音型 エンジン溶接機 ウェルダー 140GSS

デンヨーはエンジン発電機や溶接機に特化した大手メーカーで、屋外現場で使用できるラインナップが豊富です。

中古市場でも非常に人気が高く、動作不明でも買取できるモデルが多数あります。

デンヨー(DENYO)
モデル名 参考買取価格
GAW-185ES2 40,000円-85,000円
GAW-180SS 22,000円-50,000円
GAW-150ES 25,000円-70,000円
EW-302 4,000円-18,000円

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

スター電器(SUZUKID)

「SUZUKID」は小型の電機溶接機をメインに取り扱うメーカーで、使い勝手の良さが人気となっています。

保護マスクや延長ケーブルなどの周辺アイテムと合わせることで高価買取が見込めます。

スター電器(SUZUKID)
モデル名 参考買取価格
SAY-150N 13,000円-37,000円
SAY-120 10,000円-22,000円
SAY-80L2 5,000円-16,000円

※買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

日動工業(NICHIDO)

日動 溶接機

日動工業の溶接機は、デジタル表示タイプが多いのが特徴で、オプション品の有無によって査定額が上下します。

比較的安価な100Vの小型タイプは、状態によっては買取にならないモデルもあります。

日動工業(NICHIDO)
モデル名 参考買取価格
DIGITAL-180A 4,000円-15,000円
BM2-200DA 3,000円-13,000円
PW-100S 1,000円-12,000円

※買取相場は、お品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

※ここで紹介したモデルは極一部です。売れる溶接機は他にもたくさんあります。

溶接機は壊れていても買取になる?

古い溶接機ともなれば、何かしらの不具合がある事も珍しくありません。

ですが、状態が悪かったとしても買取になるモデルもあります。

不動でも買取の可能性があるモデル
  • キャスターのついた発電機タイプ
  • 大型のパッケージタイプ
  • ディーゼルエンジンのもの

上記のようなモデルの場合、不動でも思わぬ金額がつくこともありますので、諦めずにリサイクルショップなどに相談してみましょう。

溶接機を高く買取してもらうためのポイント

きれいな状態で査定してもらおう

まず見た目の印象は大切です。きれいな方が買取価格は高くなります。
屋外で使用、保管していた場合、全体的に汚れが目立つ状態で見栄えが良くないことがあります。
事前に清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

動作の確認ができる状態にしておこう

出張で買取してもらう場合、動作のチェックが出来るかは現場の環境に左右されます。
その場で動作品と判断してもらえるよう、なるべく溶接機が可動できる状態にしておきましょう。

付属品は揃えておく

溶接機にはいくつか使用するために必要な付属品があります。

  • 遮光溶接面
  • 接続ケーブル/クリップ
  • 溶接トーチ
  • 溶接棒

上記のような付属品があれば本体単品よりも査定額が上がりますので、忘れずに用意しておきましょう。

買取してもらえなかった時は?

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな?」

ここでは買取以外の溶接機の手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップでは溶接機を店頭で無料引取しているケースがあります。
溶接機は不動でも、部品取りや修理前提として取り扱いすることができるからです。

「ずっと大事に使っていたものなので、捨てたくない」
そんな思い入れのある溶接機があれば、最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリヤフオクジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

  • 出品や商品発送などの手間がかかる
  • モデルによっては売れない可能性もある
  • トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。
ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。
一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

溶接機は家電などと違い、買取や引取ができない場合が少ない製品です。

総合リサイクルのアシストでは『溶接機の買取』を行っております。
※工具買取のご案内はこちら ⇒電動工具の買取・査定

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