「電動ベッドが不要になったけど処分はどうすればいいんだろう?」
「処分費用の相場はどのくらいなのかな?」
とお悩みの方はいませんか?

日本は世界の中でも長寿大国であり、介護が必要な割合は85歳以上だと約6割に及ぶと言われています。 そのため、介護のために電動ベッドを使用している方も多くいると思います。

この記事を読んでわかること
  • 電動ベッドの処分方法7選
  • 目的別のおすすめの処分方法
  • 電動ベッドの買取について

この記事を読むことで、処分に掛かる「手間」や「費用」など比較し、自分にあった電動ベッドの処分方法を知ることができます。 ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。 ※シニアカーの処分について知りたい方は「シニアカーを処分する7つの方法 費用の相場やメリット徹底比較!」こちらの記事で詳しく解説しています。

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電動ベッドとは

ベッドとランプ│電動ベッド 電動ベッドとは、リクライニング機能、脚上げ機能、ベッドの足の高さ調節機能などの機能を兼ね備えたベッドです。 通常のベッドに比べ、布団から起き上がる際や座るときの膝の負担を軽くするなどのメリットがあります。 介護用に購入する場合が多いですが、テレビ鑑賞や読書など日々の暮らしをより良くするために導入する方もいます。

電動ベッドの処分が困難な理由

顔を隠した男性│電動ベッド 電動ベッドの処分が困難な理由を明確にすることで、自分にあった処分方法を選ぶことができます。 ここでは電動ベッドの処分が困難な理由について解説します。

自力で処分しにくい

電動ベッドは多様な機械パーツや大型のマットレスで構成されています。 これらは通常の家庭ごみと異なり、自治体では処分に対応していないケースも多くあります。 仮に電動ベッドを自力で解体して処分しようと試みても、途方もない時間と労力が必要となるでしょう。

大型で重量がある

電動ベッドは大型で非常に重たく、100kg以上の重さがあるものも存在します。 一人で運ぶことはもちろん、大人二人でも運搬は簡単ではありません。 そのため、自治体が電動ベッドの処分に対応していたとしても、指定の回収地点まで運ぶことが処分を困難にしています。

電動ベッドの処分方法7選【2023年11月版】

処分について(ゴミ箱)│電動ベッド 電動ベッドを処分するには主に7つの方法が考えられます。 これらの方法を、次の4つの観点から解説していきます。

  • メリットとデメリット
  • 処分費用の相場
  • 手間、楽に処分できるか
  • 注意すべき点

1.寄付(譲渡)をする

1つ目の方法は寄付をすることです。寄付先としては次のようなものが挙げられます。

  • 知人
  • 介護施設
  • 慈善団体

処分費用がかからない上に、ごみにならず身近なところでまた利用してもらえるため、社会貢献した幸福感を得られます。 ただし、電動ベッドのような大型のものは寄付の受け入れ先が少なく、常に募集しているわけではありません。 引取先を探すのは簡単ではないでしょう。

費用の相場

処分にかかる費用は基本ありません。ただし、受け入れ先が遠方となると、運搬費用が掛かることがあります。

注意点

寄付はまだ使えることが絶対条件です。 後にトラブルにならないためにも、製品状態は詳細に寄付先に報告し、問題ないか確かめるようにしましょう。

2.粗大ごみとして処分する

2つ目は粗大ごみとして処分する方法です。 比較的低コストで済むことがメリットと言えます。高くても数千円程度で済むため、とくにこだわりがなければ、粗大ごみとして処分すると良いでしょう。 しかし低コストで済む分、回収指定場所まで自分で運ぶ必要があり、回収までに日数がかかります。 また自治体によっては対象外となっていることもあります。 そのほか指定場所が自宅から遠かったり、申し込んでから数週間かかる場合があり、引っ越しなど早急に処分したい人にとってはデメリットと言えるでしょう。

費用の相場

自治体によりますが、6,000円程度で処分することが可能です。

注意点

車椅子は粗大ごみとして処分することができる自治体が多いですが、電動ベッドは対象外、もしくはスプリングの入ったマットレスは取り扱えないなどの制約がある場合がほとんどです。 必ず自治体のホームページで調べるか、担当部署に直接電話で確認するようにしましょう。

3.メーカーや販売店に回収してもらう

3つ目は、メーカーに回収してもらう方法です。 この方法のメリットは、処分以外の方法も相談できることです。故障で処分を検討していた場合、一部の部品を交換することでなおる可能性もあります。 但し、出張費用を支払ってスタッフにきてもらったり配送費が必要なため、最寄りにお店がない人は費用がかさむ可能性があります。

費用の相場

費用については販売店やベッドサイズにより異なります。 目安としては、フレームとマットレスのセットで5,000円~40,000円程度となっています。 詳しい費用については、お近くの販売代理店に問い合わせてみましょう。

電動ベッド1つにつき4,000円程度かかります。ここではニトリを例に挙げます。 ニトリでは、1回の配送につき4,400円(税込)の費用がかかります。注意点として、新しい製品を玄関先までの納品として購入してしまうと、引き取り商品を玄関先に自分で運ばないといけなくなります。

注意点

メーカーそれぞれについて引き取りサービスの内容が異なるため、各ホームページを十分に確認し、依頼しましょう。

参照ページ例

4.引っ越し業者に引き取ってもらう

4つ目は引っ越し業者に引き取ってもらう方法です。 引っ越しのタイミングで買い替えを検討する人は多いと思います。引っ越しと同時に電動ベッドを引き取ってもらえるため手間が省け、依頼すればその他の不用品もまとめて処分してもらえます。 処分費用はそれなりにかかりますが、引っ越しのタイミングで一度にまとめて処分をお願いできる点はメリットと言えます。

費用の相場

処分費用と運搬する費用を含めて5,000円〜25,000円程度が相場です。

注意点

電動ベッドの処分に対応しているかは、引っ越し業者によって異なります。必ず事前に引っ越し業者に問い合わせて確認しておきましょう。

5.不用品回収業者に処分してもらう

5つ目は、不用品回収業者に処分してもらう方法です。 不用品回収業者は電動ベッド以外にも家具に限らずまとめて処分することが可能です。 いつでも依頼することができ、最短当日に対応してくれる業者もあるでしょう。 ただし利便性が高い分、費用としては安くありません。

費用の相場

電動ベッドでは、およそ10,000円から25,000円程度が費用相場です。 そのため、粗大ごみとして自治体に頼むよりも数倍の費用がかかります。 また、軽トラック1台分といった場合には、約20,000円から30,000円程度が費用の相場となっています。

注意点

不用品回収業者のなかには許可を持っていない違法業者も少なからずいるため、次の観点から依頼する業者を選ぶと良いでしょう。

  • 費用が相場とかけ離れすぎていないか
  • ホームページに許認可の記載があるか
  • 利用者の口コミや評判はどうか

6.買取店で回収してもらう

6つ目は、買取店に依頼する方法です。 もし電動ベッドが買取してもらえれば、処分費用がかからず大きなメリットと言えます。 また他にも売却したいものがある場合は、まとめて買取してもらうことで、一度に処分できお金になる可能性もあります。 さらに出張買取なら自宅まで査定にくるので手間もかかりません。 手間を最小限に抑えられることは大きなメリットと言えるでしょう。 ただし不動車の場合、買取してもらえない可能性が高いでしょう。

買取が期待できるメーカー

買取してもらえない場合は、処分できない可能性があるため、余計な手間がかかってしまいます。

費用の相場

電動ベッドの買取相場は5,000円から50,000円程度です。 電動ベッドは状態やメーカー/モデルなどの違いにより大きく変わりますが、一般的な中古状態なら15,000円程度と考えておくと良いでしょう。

注意点

買取店に依頼する際には少しでも高く買取してもらうことが重要です。

  • 電動ベッドの買取実績があるか
  • 利用者の口コミは良いか
  • 出張買取の圏内か

上記のような点をチェックしてから買取店を選びましょう。

7.フリマサイトで売る

7つ目は、メルカリやジモティーなどのフリマサイトで売ることです。 買取店は基本的に、当然と言えば当然ですが利益が出そうな電動ベッドしか買取しません。 しかし、フリマサイトなど個人売買は欲しい人が見つかれば、どんなベッドでも売れる可能性はあります。 また、買取が難しくても運搬料込みで無料で引き取ってくれる人が見つかる可能性もあります。 その反面、いつ売れるかの目処が立ちづらく、必ず処分できるという保証がありません。 また、遠方の購入者に送るには配送手続きをおこなわければならず、手間がかかる上に配送料で赤字となってしまったりすることもあります。

費用の相場

フリマサイトでの売値価格の相場はおよそ5,000円から30,000円程度です。 また、無料で引き取ってくれる人もいます。

注意点

個人間の取引なので、トラブルを防ぐために事前に次のようなことを明確にしておきましょう。

  • 費用の負担(送料はいくらか、配送可能なのか)
  • 電動ベッドの状態やメーカーやモデル

目的別おすすめの処分方法

おすすめの方法│電動ベッド ここまでに電動ベッドの処分方法を7つ解説しました。 それぞれの方法を比較した上で、どのような人におすすめなのかを解説します。

近所に寄付先がある場合は「寄付」がおすすめ

自宅の近くに受け入れ先がある人は寄付がおすすめです。 無料で処分できるという大きなメリットもありますが、社会貢献を実感しやすい点も大きなメリットと言えます。 ちょっとした収入よりも社会貢献や他社貢献したい人におすすめです。

買い替えや修理希望なら「販売店」がおすすめ

買い替えや修理してまだ使いたいと思っている人は、販売店に相談する方法がおすすめです。 回収して欲しい場合でも買い替え先にそのまま頼めるため、無駄な手間が省けるからです。 メーカーや店舗によって対応が異なります。そのため、依頼する際には買い替え予定先の店舗の回収条件をよく確認しましょう。

程度の良い電動ベッドは「買取店」がおすすめ

電動ベッドの程度が良く、まだ使用できる場合には、買取店に依頼することをおすすめします。 フリマサイトでも売れる可能性はありますが、買取店のほうがより確実に買取してもらえるからです。 買取できない場合は回収もしないお店が多いため、事前に買取の対象となりそうか詳しく聞くことが重要です。 ※電動ベッドの買取については「【介護ベッド 買取】電動ベッドは売れる!?買取条件をチェック!」こちらの記事で詳しく解説しています。

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時間に余裕があるなら「フリマサイト」がおすすめ

手間を惜しまず時間に余裕があるならフリマサイトを活用することもおすすめします。 フリマサイトなら、個人で売り出すことが可能なため、買取店で売れないような家具でも、引き取りしてくれる人に巡り合う可能性があります。 いつ売れるかの目処が立ちにくいので、気長に待てる人におすすめと言えるでしょう。

早く処分したい人は「不用品回収業者」がおすすめ

多少費用がかさんでも、とにかく早く処分したい人は不用品回収業者に依頼することをおすすめします。 粗大ごみより高いですが、その分電動ベッドの運搬や早ければ依頼した当日に回収してくれるといったメリットがあるからです。 しかし、高額な請求を避けるためにも費用については事前によく調べておきましょう。

買取してもらうためにやるべきこと

やるべきこと(電球マーク)│電動ベッド

最後に少しだけ買取について触れたいと思います。 やるべきことは次の3つです。

  • メーカーを確認
  • 動作を確認
  • 付属品とセットで売る

例えば、有名なメーカーとしては次のようなものです。

【電動ベッド】メーカー一例
  • パラマウントベッド
  • フランスベッド
  • テンピュール
  • プラッツ(PLATZ)
  • グランツ(Granz)

上記有名メーカーの電動ベッドはモデルによって、8年以上使用していても買取となる可能性はあります。が、 また、次のような付属品の有無は査定でも大きなポイントになります。

  • サイドレール、介助バー
  • マットレス
  • 取扱説明書

鍵がない場合、動作不明となり大きな減額となるので必ず事前に準備しておきましょう。 また電動ベッドの状態の良し悪しも買取の際の重要なポイントです。 傷や汚れなどがあるかどうかも重要ですが、とくに電動で各モーターが動作するかどうかを確認しておきましょう。

まとめ

この記事では電動ベッドの処分方法7つについて解説しました。 最後に今回の記事をおさらいしましょう。

電動ベッドの処分方法7選とおすすめの人
  • 寄付をする → 収入よりも社会貢献や他者貢献したい人
  • 粗大ごみとして処分  → 手間なく低コストで処分したい人
  • メーカーによる回収 → 処分以外の可能性も検討したい人
  • 引っ越し業者による回収 → 引っ越しの予定がある人
  • 不用品回収業者による処分 → とにかく早く処分したい人
  • 買取店による回収 → 状態が良い電動ベッドを持っている人
  • フリマサイトで売る → 買取店の利用が難しい人

電動ベッドは粗大ごみで処分することができない自治体などもあり、処分方法に困る製品の1つと言えます。 ぜひ、今回の記事を参考に、ご自身にあった処分方法を検討してください! 電動ベッドの買取をご希望の方は下記バナーからご相談ください。

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