【カーオーディオ買取】古くても売れる！人気カスタムオーディオ

「車の乗り換えでカスタムしていたカーオーディオを外してもらった。」
「もう使うこともなさそうだし売れないかな？」

そんな不要になったカーオーディオでお悩みの方はいませんか？

こんにちは！買取ブロガーの鈴木です。

アシスト鈴木鈴木

どんなカーオーディオが売れるかチェック！

昔に比べ車をカスタムする人も減りましたが、今でも高価な社外オーディオは中古で狙っている方がいます。
例えば4～5年使ったウーファーでも買取になるモデルも少なくありません。

カーオーディオの買取は、社外品を前提にしている買取店がほとんどです。
もちろん純正品でも買取になるモデルもありますが、条件が限られてきます。

今回は買取が期待できるカーオーディオの情報と、買取してもらう時に押えておきたいポイントを解説していきます。

買取が期待できるカーオーディオは？

カーオーディオの買取で最初のポイントとなるのが【メーカーとモデル】です。

ここではアイテム別に人気メーカーやモデルを買取相場（2022年04月現在）と合わせてご紹介していきます。

PIONEER/パイオニア TS-205 カースピーカー

カーオーディオ用スピーカーはホーム用と違い、ユニットのみの場合がほとんどです。
『アルパイン』や『カロッツェリア』といった定番メーカーはもちろん、近年では『FOCAL』『ロックフォード』といった海外メーカー品も人気となっています。

ツイーターやネットワークが別体となっている2WAYや3WAYのスピーカーは、高価買取が期待できます。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

カロッツェリアデッキ

操作部にあたるヘッドユニット。アンプ内蔵となっており、今はBluetooth対応が一般的です。
最近では、スマホとリンクさせる前提のディスプレイオーディオが流行になりつつあります。

ナビと一体になってるモデルも多く、音質にこだわったカーナビ兼用のヘッドユニットも人気となっています。

純正ユニットは取り付けられる車種が限定される為、買取に至らない場合もあります。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

ロックフォード車載用アンプ

カーオーディオにおいては、やや上級者向けとなるアンプ。高級志向なものが多く中古市場でも需要の高いアイテムです。

「カロッツェリア」「アルパイン」など国内メーカーはもちろん、「キッカー」「オーディソン」といった海外アンプも人気があります。
ハイエンドモデルでは10年前の品でも買取の可能性があります。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動いたします。目安としてご参照ください。

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ロックフォード　ウーファ

ボックス型や薄型、ユニットのみと種類の多い「ウーファー」。自作のBOXでもユニット次第で買取になります。
海外メーカーの人気が高く、サイズの大きなタイプほど高価買取が期待できます。

車を手放す際、比較的容易に外せるアイテムなので、処分せずにとっておくと良いでしょう。